- スポンサーサイト
- 神奈川県 トミちゃん様 《D-PROPextend&C-PROP》
-
2014.08.29 Friday> 神奈川県のトミちゃん様より、KRYNAのインシュレーターD-PROPextendとC-PROPの導入レビューをお送り頂きました!
唯一、インシュレータを何も入れてなかったパワーアンプのアーク。
何しろD-PROP5個とC-PROP4個の合計9個が必要。
miniで揃えようかとも考えましたが標準サイズにし、D-PROPはextendに思い切ってしました。C-PROPは通常タイプです。
早速設置して聴いてみました。
出て来た音はとてもイイですね
横・奥行・高さが増した様に感じながら、定位がよりピタッと決まりました。
クライナのインシュレーターは色々と試して来ました。金色のツーピースタイプ、マグネシウムのM-1・M-2、D-PROPと、、、、
現在入り乱れてあちこちに使用中ですが、extendの効果はサスガですね。
入れれば確実に効果があるのは分かっていましたがとても満足のいく結果でした。
>トミちゃん様がお使いのパワーアンプは、KRYNAの真空管アンプシリーズの時期モデルとなるARK(アーク)!
写真で3台のアンプが並んでいるうちの、左2台がパワーアンプの本体部分(2台で2ch分)、右の1台が別電源(2台の本体で共有)となる、モノラル構成&別電源仕様のパワーアンプです。
インシュレーターがスピーカーなどに効くのはもちろんですが、パワーアンプやプリアンプにもとても効果的!
推奨の組み合わせ(D-PROP/C-PROPなど)や設置位置が知りたい方は、ぜひお気軽に当店スタッフまでご相談下さい☆
- 神奈川県 k.a様 《Acca5&Cat&Mouse》
-
2014.08.23 Saturday> 神奈川県のk.a様から頂いた、リビングシアターシステムのグレードアップレポート!今回は、映像機器(プロジェクター)のレベルアップについてです!
まだ続きます。
続かせてくださいm(_ _)m笑
前々回で音の方はかなり良いレベルに変わりました。
今回は映像についてです。
音がよくなると画の方もよくしたい!
となるわけです(・_・;
そのため、今回
約8年程前のプロジェクターを買い換えることとしました。
クライナではプロジェクターの取り扱いがないため>_<
他のオーディオショップにて購入することに。
しかし、映像に関しては全くの無知な私。
よい画とは??と思い、社長、店長によい画というものを教えていただきました。
それを基にEPSON、JVCと観てみてJVCに決めました。
SONYも観たかったのですが、展示なしのため断念。
その日のうちに家へ持ち帰り、セッティング!
まずは、棚に直置き。
4kプロジェクターともあり、かなり映像が綺麗です。
が、まだノイズがのってる気がします。
そこで、まず電源ケーブルにACCA5を。
ノイズがスーと消えていきました。
そして、JVCの良さである黒色がよりしっかり出るように!
次に、プロジェクター下にインシュレーターを入れてみました。
Catを3点支持(前を1点、後ろを2点)
ノイズがなお減り、1色1色がより明確に!
やっぱりプロジェクターにもインシュレーターは必要なのですね!
今度はCatにMouseをジョイントし、ダブルスパイク化です。
Catのみの場合に比べ、より明確な画になり、何もしていなかった時とは大きな差が!
ちなみに、Catが上側(プロジェクター側)、Mouseが下側です。
その後、ボードを入れてみました。
それもかなり効いていて
映像がより明確に生々しくなりました。
ここまで、音と映像がよくなると映画も楽しく観れ、週に5本はみています。
ここまでくると、シアターもメインのシステムで音を出したらどうなっちゃうの!?
と感じますね(・_・;笑
>プロジェクター(4K)への買換えをきっかけに、KRYNAの電源ケーブルとインシュレーターでさらにグレードアップ!!
電源ケーブルについては、液晶テレビなどでも使用できる事もあり、他のユーザー様からも感想を頂く事がありますが、インシュレーターの方はプロジェクターならではの使いこなしです!
音色を"変える"事を楽しむのでは無く、あるべき情報を"引き出す"ための電源ケーブル・インシュレーターだからこそ、音だけではなく映像系の機器でも高い効果が得られるのでしょうね!
皆様がお使いの映像機器は、KRYNAのケーブル・インシュレーターでどれ程までのレベルアップができるのか・・・・試してみた方は、ぜひ結果をお聞かせ下さい☆
- 千葉県 HK様 《Inca7 特注仕様》
-
2014.08.16 Saturday> 千葉県のHK様からお送り頂いたレビューの第3弾!スピーカースタンド・電源ケーブルの次は、オーディオインターフェースとスピーカーを繋ぐラインケーブルのグレードアップです!
スピーカーケーブルを購入しようと、PLUTONスタッフのMさんに相談したところ、このセッティングだとスピーカーケーブルではなく、ラインケーブルですとアドバイスをもらいました。>レビューの投稿ありがとうございました!
こういうのは、プロに聞いてみないとわからないことが多いです!
そして、スピーカーケーブルではなく、インターコネクトケーブルを購入しました!
一つ問題があったのが自分のセットのオーディオインターフェイスのアウトプットはフォンしかないことでした。
なんと、そこも技術スタッフに掛け合っていただきInca7の2m特注加工を作ってくれました!
このケーブルに変えて、変化がわかりやすくあったのが音場の広がりです。そして、左右はもちろんのことですが、突き抜けるように変わったのが、、、
「奥行き」です!
壁のもっと向こうから、音が聞こえてくる感覚。すごく不思議なのですが事実なんです。これは、生まれてはじめての体験です。震えます。
地味にすごく大事なのが、ケーブルには向きがあるということです。
写真のように「Inca7」の「I」側を、オーディオインターフェイス側。「7」側をスピーカー側に挿した方がスッキリ聞こえました。(あくまでも自分の場合です。)
前回の記事でも補足させて頂きましたが、HK様がお使いのMSP-5(YAMAHA)はパワードタイプのモニタースピーカーのため、信号用のケーブルもスピーカーケーブル(アンプ→スピーカー用のケーブル)ではなく、インターコネクトケーブル(プレーヤー→アンプ用のケーブル)が適合ケーブルになります。
一般的な2chのオーディオとは異なり、特殊な端子や接続方法となる事も多いモニタースピーカーですが、KRYNAショールームPLUTONではこの様な特注加工も承っております。(価格・納期などはご相談下さい)
2chのオーディオも、モニタースピーカー(宅録など)も、5.1chサラウンド(ホームシアターなど)も、音楽を再生するためのメカニズムは全て一緒!
【ホログラフィックサウンド】を再現できるケーブルやインシュレーターなどを使用する事で、今までとは全く違う世界を見ることが出来ますよ♪
※Inca7のケーブルの方向性としては、矢印の向きに信号が流れる様に使うのが一般的です。オーディオインターフェース→スピーカーの向きでのセッティングも、ぜひ一度お試し下さい!