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神奈川県 ちょっと小熊さん様 Palette
> ちょっと小熊さん様より、オーディオインシュレーションボード『Palette』(パレット)のレビューを頂きました!

《百花繚乱時代の終焉その名はパレット》

ルームチューニングの興奮も覚めやらぬまま、新製品の波状攻撃です。
今度のボード、D-PROPのボードバージョンと来ればそりゃ~導入しなくてはなりませんね、発売記念お試し価格!にまたもやです。

我が家はトリプル仕様なので価格も3倍、この機会をのがせば多分導入はありません。
とは言え既に懐具合はシベリアの極寒、北極の氷で頭冷したほうが良いのかもしれません。
(゚O゚)\(- -;「氷で固めたろか」

然し乍ら効果三乗と来れば………、辞められないんですよね~これがヘッヘッヘ。
(^з^)-☆☆☆

パレットは構造一新、特殊塗装されたボードの中にPROPがダイアモンドで封入されており、T-PROPを装着すればW-PROP&Wダイアモンドフォーメーション仕様!驚異の振動受け流しタイプ。
ここまで受けた振動を外へ排出できるボードは、世界的に見ても恐らく初めてではないでしょうか。

どこに使おうかお店に相談の結果パワーアンプに決定。
早速パワーアンプの下へ設置し試聴しました。

何という静けさでしょう、これはもうオーディオの音ではありません、機械で聴い ている気が全くしませんよ~、SNが良くなった、解像度が上がったなんてレベルではありまっしぇん。
じぇじぇじぇ!   j( ̄▽ ̄)j

歌い手さんの微妙な声のニュアンスや伸びのある表現力、倍音やアンサンブルも見事、空間と空間の間に更なる霧雨の様な音素が立ち登ります。
音場空間階調の見晴らしも遥か、音場離れ、空間離れ、部屋離れの更なる自由なる世界!

勿論ボードだけの効果ではなくその他アイテムによる相乗効果ですが、ここからハードに手を加えれば、恐るべき世界へ突入です。
間も無く登場するハイバージョンボードってどんな世界になるのやら。

KRYNAアイテムを使用してみると、素材で処理したり.抑えて固めたり.吸収したりでの対策ではこうは行かない事が良く解ります、自然に抵抗無く逃がすのが大事ですね。

やっぱり構造が基本、理論に裏打ちされた的確なる構造に適材適所の素材です。
良く効くからといってどんな病気にも効く薬など有りませんし、特効薬だと思っていたら毒薬だったなんて場合がありますからね~。

世の中にアクセサリーの類は多々あれど、音色に走って喜んでいるのはもうやめませんか?

しかし聴いていて本当に気持ちいいですね、
全ての機器に使いたくなりました。ヾ(@⌒ー⌒@)ノ

あと10set頂戴!m(_ _)m

無理無理。ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘





《今月の一本》



フィフスエレメント
(LD、CD、DVD国内盤、DVD.US通常盤、DVDスーパービット盤、USブルーレイ)

「誰も見た事の無い未来!リュックベッソンが20年間温めた企画に100億の巨費を投入」
この予告編に心踊らされ、走ってチッタに駆け付けた97年秋劇場公開時のエピソードです。
本編が始まるといきなりDTS音響設備にトラブル発生しセンターチャンネルのみの上映でした。
途端に興ざめしこれほど音声の重要性を感じた事は後にも先にもありません。
お話の内容もロクデモナイおちゃらけSFトホホです、お金返して下さい。
(。-_-。)

国内盤DVDにおいても外盤との色見の違いに、発売元のJVCビクターにはクレームの嵐が押寄せ、月刊誌HIVI誌上のメーカーを交えた緊急対談では画質に高得点を付けた評論家Y氏にS氏が噛み付いた曰く付きの作品です。

後に評判の高いUS盤やスーバービット盤を購入しましたが成る程全くの別物、そんな経緯からチェックディスクとして愛用して来ました。

国内盤とは打って変わって画質音質共に優秀で空間再現性や台詞の仕込みは秀逸、特に某SF超大作絵巻の台詞仕込みとは比べ物になりませんね。
音楽担当のエリックセラさんが良いお仕事をしていますよ。
これを解った上で心新たにして鑑賞すると、意外や楽しめる作品に仕上がっています。

BD購入してみたら1ヶ月もしない内に、ブルーレイ用にリマスタリングされたBD発売にまたしても騙されたケチ付きっぱなし作品ですが。
HD環境整ったらまた買うんだろうな~、流石にLDは所有しておりませんが。

今後BDスーパービット盤や4k盤発売の情報もチラホラ、
なんてレポート書いていたら、某オークションにてLD発見¥450GETです、あぁ哀しきエレメントコレクター!

LDジャケットは豪華、飾っておくだけでも絵になりますね、ニンマリ。
\(^o^)/



*主演のミラジョボビッチさん、どんな作品でも体当たりで演じる女優さんです。
この映画のオーディションには落選し無惨にも砕け散りましたが、諦めずに海外へ出張中のベッソンの元へと押し掛け直談判。
女の武器を使ったのか定かではありませんが、見事ヒロインの座を強奪、その後ベッソンと結婚目出たしメデタシと思いきや、同監督次回作「ジャンヌダルク」主演後、用無しベッソンに見切り付けて離婚、後に「バイオハザード」が大当たりし、
アレヨアレヨと言う間にトップ女優の仲間入りを果しました。
モデルや音楽活動もしていますが、実にしたたかな女優さんです。

>新発売のボードPaletteのレビューを早速お送り頂き、ありがとうございます!
写真のアンプは、以前のレビューでもご紹介させて頂きましたが、モノラルパワーアンプM502を6台並べたトライアンプ構成!
以前からお使いのOrquestaラックに、PaletteT-PROPのダイアモンドフォーメーションセットで導入し、更なる振動対策を実施して頂きました。
もちろん、ボードとアンプの間にはインシュレーター(D-PROPextendでしょうか?)が3点支持で入っています。
パワーアンプ以外の部分にPaletteを導入されたご感想も、ぜひまたお聞かせ下さい!
author:AudioShop PLUTON, category:ちょっと小熊さん様, 16:53
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埼玉県 nao様 TubeRadiator
> 埼玉県のnao様より、真空管用の放熱フィンチューブラジエーターのレビューを頂きました!

KRYNAのチューブラジエーターは以前オーディオ雑誌で見てから気になっていたものの、私が使用しているアンプは真空管同士のクリアランスが狭く、またモノラル仕様のため必要個数が多く金額もばかにならない、とあきらめていました。

しかし、どうしても諦めきれず、PLUTON SHOPにTELにて相談。
すると、裏技的に狭いクリアランスの場合の対処法を丁寧に教えて頂き、購入を決断。

翌日に届いてすぐ装着にかかると、なるほど謳い文句通り、セットは実に簡単。ゆっくり丁寧にやれば、注意書きにあった「真空管にキズが付く場合がある」というのも杞憂に過ぎないと思いました。
何より驚いたのは、これまた謳い文句通りに、音場空間が見事に出ること。

失礼ながらオーディオの世界は誇大広告が多いので、長くオーディオをやっているとそのような言葉を聞いても反応しなくなってしまうのですが、本当に素晴らしい。
謳い文句に嘘偽りはありませんでした。

トータルではけっこうな出費になってしまいましたが、音を聴いた後はしみじみと、買って良かったと思いました。
ありがとうございました。

>レビューをお送り頂きまして、ありがとうございました!
KRYNAのチューブラジエーターは、本体部分の厚みが6〜8mmほどありますので、真空管と真空管の間が15mm以上あいていないと、そのまま取り付けする事が出来ません・・・
(詳しくは、スタッフブログでもご紹介しています⇒チューブラジエーターを付けるスペースはありますか?

裏技的な方法として、下のイメージ図の様にチューブラジエーターのじゃばら部分をかみ合わせるようにして取り付けをすると、真空管同士が近い場合にも取り付けが可能です。(この場合は、付属のリングは使用できません。)



チューブラジエーターについては、放熱による真空管の長寿命化だけでなく、音場空間の広さ・明瞭さがはっきりと表現される様になるのが大きなポイントですね!
真空管アンプをお使いの方の必須アイテムとして、ぜひ皆様にもお使い頂きたく思います。
author:AudioShop PLUTON, category:オーディオ, 15:43
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神奈川県 じぇじぇじぇの倍返し様 《2013年7月中旬》
> じぇじぇじぇの倍返し様のシステムにも、ついにセパレートアンプを納品!
これで、当初のシステム構成(CD/プリ/パワー/スピーカー)が揃いました♪

《2013年7月中旬》

ようやく、クライナからプリ、パワーが納品できる目処がたったと連絡がある。
しかし、新ラックは間に合わないのでORラック25を代用する事に。
部屋を片付け、納品に備える。

《2013年7月下旬》

納品当日、ORラック25×2の上段にプリ、パワー下段にプレイヤー、トランスを配置。
※プリ、パワーにはインシュレーター無し。後に出る予定の新ボードで安上がりで済まそうと考える。そう当時はね・・・

タワーは前方4段5列、後方3段2列で配置。
部屋コーナー2箇所は45度。
スピーカー間三箇所は左右はチョイ内ブリ、中央は平行。
部屋後方コーナー2箇所は45度。



セッティングを終え音を出すとプリメインよりホログラフィックが良くなったのは間違い!間違いないが・・・うーむ・・・物足りない(贅沢か?)

・・・・《2013年8月上旬》へ続く

>ついに、じぇじぇじぇの倍返し様のシステムにもプリ・パワーセパレートの真空管アンプが導入されました!今回は、大変長らくお待たせしてしまい、申し訳ございませんでした・・・・
プリメインからセパレートへ、アンプがグレードアップすると、音場空間の広さ・エネルギー感・情報量の多さ・音の密度感など、あらゆるレベルがぐっと底上げされますね!

私も経験した事があるのですが、急激にグレードアップしてしまうと、評価する方があまりの変化に追いつけず・・・・しばらく使い続けているうちに「ものすごく良くなったな」という感覚がじわじわと出てくる事も多いようです。
システムが揃った事も有り、いよいよ本格的なセッティング&インシュレーターの検討へと進んでいきますので、お楽しみに♪
author:AudioShop PLUTON, category:じぇじぇじぇの倍返し様, 16:07
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北海道 S・N様 Azteca Tower
> 北海道在住のS・N様より、ルームチューニング材の追加レポート「AztecaTower編」をお送り頂きました!

Stage , Spca3, D-PROP, Azteca, Watayuki, Hugと、着々とKRYNAアイテムが増えてきておりました。北海道在住で試聴比較などは基本的にできないので、毎度毎度思い切った買い物になっているのですが、その都度効果に驚き、KRYNA製品への信頼度がその都度直線的に上昇しています。

前回のレビューで、今年度はこの辺にしておきますなんて言ってましたがどの口が言えたのか、1ヶ月後には気づいたらAzteca Towerを購入している自分がいました・・

さて、Azteca Tower オールインワンセット(金)を2セット購入しました。plutonさんのおすすめ、標準配置は3セット並びとのことでしたが、2セットというなんとも中途半端な感じに購入しました。理由としては部屋のレイアウト的に、3つ置くスペースはないと判断したことと、やはり、ネット買いのため慎重になったということです。

さて、いざ組み立てましたが、思いのほか簡単でした。30分もあれば2セット完了。写真のようにセットしました。 もともと持っていたAztecaは、タワーに合わせて、水槽の上とテレビの上という配置に・・ 見た目のバランスは悪くないです。
帰宅した妻に、宇宙人と交信でも始めたのかと半ばあきれ顔に言われましたが、確かに素人的には、これは一体なにもの?て感じでしょうね。



さて、早速音楽をかけてみました・・
こりゃ驚いた。
音の広がりが、別世界のようになりました。これまでスピーカーの高さで歌っていたボーカルが、壇上から降り注ぐような音になりました。きつい感じがさらにとれて、同じ音量で明らかに聴きやすくなりました。スピーカーの存在感を全く感じさせない音場になりました。なぜか椎名林檎のライブCDが一番音の広がりの差が顕著に出たのですが、おもわず天井のほうを見上げてしまうほどの広い空間を感じさせました。

Azteca 2個、Watayuki 2個でもかなり変化あったのに、Azteca Tower別格です・・
大満足です。とか言いながら、引っ越して少し広くなったらまちがいなく3セット目を購入すると決めた自分がいます・・

今回も素晴らしい買い物でした。ありがとうございます。

>以前のレビューでは、AztecaWatayukiのレポートをお送り下さっていたS・N様。
今回はさらにステップアップをして、AztecaTowerを導入頂きました!
北海道ですと、なかなかショールーム(東京都町田市)までお越し頂くのは難しいですが、効果を確認しながら1つ1つ導入していくと、1歩1歩着実に音のレベルが上がっていくので、安心感があるのでは無いでしょうか?

AztecaAztecaTowerを導入された方から、特に多く頂くご感想の一つに「実際に設置してみると、意外なほど違和感が無かった」というご感想があります。
白系や茶系の色は、一般的なお部屋にも多くある色のため、部屋の中に置いても溶け込んでしまう場合が多いようですね♪

AztecaWatayukiでも効果はありますが、やはりAztecaTowerは別格です!
スペースに余裕がある様でしたら、手前側(スピーカーの反対側)にもAztecaTowerを設置すると、さらに音場空間の広がりを感じられるようになりますので、そちらもぜひご検討下さい☆
author:AudioShop PLUTON, category:S・N様, 18:35
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神奈川県 じぇじぇじぇの倍返し様 《2013年7月上旬》
> オールKRYNAシステムが導入され、新アンプを納品待ち中のじぇじぇじぇの倍返し様。
お待ち頂いている間に、改めてルームチューニングの見直しをして頂きました!

《2013年7月上旬》

プルートンのお店でアステカタワーの凄さを社長自ら説明と効果を教えて頂く。
さらに部屋の後方コーナー2箇所にタワーを置くことよってホログラフィックが増すという体験もでき3段2列を購入!
再び押入れに封印されていたアステカが目を覚ます!
ワタユキも既に使用している旧タイプを使用。
持ってって良かったアステカ&ワタユキ。
※サウンドインプレッションに私とk.aさんの後ろ姿のツーショットが載る!

購入したタワーを組み立て早速、部屋の後方コーナー2箇所へ設置!?
あれ?ん?効いてるのか?となる。
リスニングポイント後方には大量のドカユキが・・・というより部屋中ドカユキが・・・
まぁタワーにはワタユキやKPが付いてますしドカユキまであると流石に吸音し過ぎてタワーの効果が半減しますよね?と気づきとりあえず5個ほど残し残りは撤去。
すると、前方と後方のタワーがリンクしてくれてさらにホログラフィックがアップ!





・・・・《2013年7月中旬》へ続く

>スピーカーの後ろ側には、すでにAztecaTowerを導入済みだったじぇじぇじぇの倍返し様。
今回は、さらに手前側(スピーカーの対面)にもAztecaTowerを導入頂きました!
手前側の空間の音場が改善すると、前後の音場のつながりが良くなり、音楽を聴いている臨場感が桁違いに向上しますよね!

ただし、吸音材のWatayuki/Dokayukiについては、使いすぎにご注意を・・・・
あまりに空間がデッドになりすぎると、詰まったような、伸びやかさの無い音になってしまう場合もあります。
拡散材のAztecaとのバランスや、上下・前後の空間のバランスをとりながら、全体的にルームチューニングの調整を進めていくのが、一番失敗が少ない方法かもしれませんね!
author:AudioShop PLUTON, category:じぇじぇじぇの倍返し様, 19:37
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千葉県 HK様 スピーカースタンド Stage
> 千葉県のHK様より、スピーカースタンドのレビューをお送り頂きました!
YAMAHAのモニタースピーカーMSP-5で楽曲の製作もされているシステムとの事で色々とご相談を頂いた結果、Stageを導入して下さいました!


今まで当たり前のように、木製の机の上にコンクリートを置き、その上に消しゴムをインシュレーター代わりに敷いて音楽を聴いていました。

私は、音楽を聴くのも好きですが、製作も好きです。
なので、この環境は果たして良いリスニング環境なのかと思ったとこからが自分のスタートでした。

まずはじめに改善しなければならないと思ったのは、スピーカーを置いている台です。
なんとなくコンクリートの上に置いているが、これをしっかりとしたスピーカースタンドに変えたら、どうなるんだろうと。

インターネットの情報を便りにスピーカースタンドを探しましたが、高さがちょうどいいスタンドがなかなか見つかりませんでした。そして、はじめて自分の希望のサイズ通りに作ってくれる「Stage」というスタンドを知りました。

ただ、第一印象は値段が高い。スピーカースタンドに10万円か。。。と他のスタンドを探すことに。しかし、探しても探してもちょうどいい高さのスタンドが見つからず、結局「Stage」に戻ってきました。

ただ、一つ不安がありました。
スタンドを「Stage」に変えて、そこまで自分が思っているほどの変化があるのだろうか。10万払ってそこまで音が変わらないならば、いい買い物ではないのかもと。

そこで「Stage」の評価を、インターネット上でいろいろ調べました。ここで驚きました。一つも悪い評価がない。強いて一番低い評価の言葉があったとすれば、「無難なスタンド」でした。それでも、無難ですから評価はかなり高いスタンドだと思っていいと解釈しました。

しかしやはり、音楽のことなので自分の耳で聴いて判断してから最終的に決めたいと思い、少し千葉県からは遠出になりますが東京町田にあるAudio Shop PLUTONさんに向かいました。

お店の中ではMさんというベテランの店員さんが、丁寧な接客で案内してくれました。そして、はじめて「Stage」を試聴しました。。。

正直、感動しました。。

今まで聴いていた音楽が、スピーカースタンド一つで(今思えば他にも多々違う要素はあった)こんなに変化するとは思いませんでした。音場の広さ、奥行き、解像度、高さ、抜けの良さ、全てが別次元でしたっ!!!

その音を聴いてから、このスタンドの10万が高い買い物ではなく、安い買い物だと思いました。



インターネットで、他のスタンドに食いつかなくて本当に良かったと思っています。今日も音楽を聴くのが楽しみです。「Stage」最高です!!!

>レビューの投稿ありがとうございました!
HK様は、「スタンドだけで、10万円も出すほど音が変わるものなのだろうか・・・・?」と思いつつ、ショールームまで試聴に来て下さったそうですが、「まさか、ここまで違いが出るとは思わなかった!!」と、即決でご注文を頂きました♪

お使いのMSP-5(YAMAHA)は、サイズ自体はW179mm×H279mm×D208mmと一般的なスピーカーに近い大きさなのですが、音楽制作をする机の両脇に置ける高さのスタンドを・・・・という事で、高さが80cmとなるS80-1820Tのサイズとなりました。

特にスピーカーについては(他のアンプなども同じですが)、どんな所に・どうやって設置するのか?はかなり重要なポイントになってきますよね!
インシュレーターやケーブルなど、スタンド以外の製品も気になるとの事・・・・ショールームでは、ケーブル類も含め、色々な製品が比較試聴出来る様になっておりますので、ぜひまたお気軽にお越し下さい☆
author:AudioShop PLUTON, category:HK様, 18:06
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神奈川県 じぇじぇじぇの倍返し様 《2013年6月中旬》
> じぇじぇじぇの倍返し様のレビューの続編をご紹介!
前回まとめて納品させて頂いたオールKRYNAシステムの中でも、CDプレーヤーのAubeにスポットがあたったレビューとなっています。
SACDが再生できない、CD専用機のAubeですが・・・・・・・

《2013年6月中旬》

CDを聴いてるうちにラックスのSACDプレイヤー(D-08)を隣の部屋に放置しているのを思い出す。クライナのプレイヤーで満足してしまい、両刀でいくプランでしたが一々ケーブルを替えるのが面倒な事と、何よりクライナのプレイヤーがCDのパフォーマンスを最大限に引き出してくれてると言う事、クライナからDACがでると言う事でラックに置くスペースが無くなる事。

以上のことからSACDとは何だったのか・・・今までSACD>CDだと思っていたので、このD-08だけは・・・と未練が残り悩む。

《2013年6月下旬》

次の週にはSACDプレイヤーとSACDシングルレイヤーを全て処分していました。
SACDの呪縛から開放され、楽になる。
※後に処分した時の資金が役に立つ。



・・・・《2013年7月上旬》へ続く

>電源&バッファアンプ(オプション)が別筐体となったCD専用機Aube
インシュレーター(D-PROPextend/C-PROPextend)やボードまで揃うと、通常のCDでもかなりの【ホログラフィックサウンド】が実現出来る様になりますよね!
他のお客様からも、「SACDプレーヤーで聴いたSACDと、Aubeで聴いたCDと、ほとんど違いが分からないレベルなんだよなぁ」を言って頂いた事がある程です。

SACDやハイレゾなど、CDに代わる新しいメディアに注目が集まっている昨今ですが、CDの中にもまだまだ取り出せていない情報があるのでは・・・とも思ってしまいます。
今までに集めてきた大量の"CDライブラリ"がさらに活きてくるなら、それ以上の幸せは無いですよね!!

そういえば、皆様がお持ちのディスクの『CDとSACDの比率』って、どのくらいなのでしょう・・・?
author:AudioShop PLUTON, category:じぇじぇじぇの倍返し様, 18:40
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