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- 神奈川県 じぇじぇじぇの倍返し様 《2013年4月》
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2014.03.28 Friday> じぇじぇじぇの倍返し様のお宅にも、ついにオールKRYNAシステムを(一部)納品!
ルームチューニングも見直し、一気に【ホログラフィックサウンド】にグレードアップ!?
《2013年4月》>スピーカー・アンプ・CDプレーヤー等々、システム一式をまとめてご注文じぇじぇじぇの倍返し様!
部屋の掃除をする。
《2013年5月》
クライナからプリ、パワー、新ラックの納品がまだ先になりそうなので、既に完成しているスピーカー、プレイヤー、トランスを先に納品させて欲しいと連絡が来る。
納品当日、プリ、パワーの代替品としてクライナのデジタルプリメインアンプを壁コンに、プレイヤーはトランスから取り、タワーをスピーカー後方の角コナーに4段2列を使用し、スピーカー間に4段2列を配置しました。(壁に対し平行)
※その時、ようやく押入れに封印していたアステカに希望の光が差す・・・
ワタユキも以前から使用していた旧モデルを使用しました。
(写真は、電源トランスにKRYNAのAcca5がささっているの図です)
電源を入れ音を出すと以前使用していた500万クラスのシステムを超えた!?
ボユームを上げても五月蝿くない!しかも、ホログラフィックも十分感じる事ができました。
価格も低価格でこのコストパフォーマンス。
デジタルアンプとは言え侮るべからず。
一瞬、このアンプで十分ではないか・・・と頭をよぎりました。
しかーし!このアンプも凄いのですがHP上で看板商品のプレイヤーがさらに凄い!
C,Dプロップを設置する事により抜け、情報量が格段にアップ!
ホログラフィックに大きく貢献している事がこの後の展開を変える事になるのです。
さらにスピーカー間に4段2列で配置してあるタワーをもう4段1列するとさらによくなるのではないか?とアドバイスを頂き早速、追加注文。
追加すると定位がアップし、自然な広がりに。
スピーカーもステージ、Dプロップextendとハグ効果で音離れや奥行きがアップ!
※Tプロップの下にDプロップを使用する場合は滑り易いのでハグは必需品です。
・・・・《2013年6月中旬》へ続く
製造の都合上、アンプ(プリ・パワー)とラックが遅くなってしまう見込みのため、今回は、スピーカー(Duet39)とCDプレーヤー(AUBE)、そして電源トランス(KNT-1000)を先に納品させて頂きました。
CDプレーヤーのAUBEは、別電源&ドライブ部分&バッファアンプの3ピース構造になっている事もあり、インシュレーター(D-PROPextend/C-PROPextend)を全てそろえた時の情報量・音場空間の広さには、ただただ驚かされるばかりです。
アンプは、ご注文のアンプが完成するまでの仮のセッティングとしてD級プリメインアンプのpicoをお持ちしました。
・・・・・が、このアンプでもかなりのレベルで鳴ってくれるのです!!
ルームチューニングやインシュレーターなど、基本ベースの良さもあるのでしょうが、これにはビックリ。
管球式アンプ(プリ・パワーのセパレート)が入る本番が、実に楽しみですね♪
- 神奈川県 ちょっと小熊さん様
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2014.03.23 Sunday> ちょっと小熊さん様より、電源トランスKNT-1000&StageにHugを加えた追加レポートを頂きました!
ちょっと小熊さん様オススメのセッティングはいかに・・・・!?
《番外編Hug》
さてお店でHug効果確認購入の後走って帰宅、自宅システムに装着いざ音出しと相成りましたが、『ぶっちゃけこれは難しい!』
!(◎_◎;)
使用したのはベルト1mスパイク4個タイプ、これを電源トランス&ステージに装着してみました。
ボーカルの解像度が増して付帯音が取れてxyz軸も伸びて広がります!
が!然し!なんだかつまんないですねえ~、
音楽の旨味.ミネラル.色気が減ってしまいました。
外してみると、こっちの方が楽しい!何故?テンションの加減か?
あちらを取ればこちらがです、さてどうしようか?
(;゜0゜)
《装着部位》
次に装着部位の位置の違いによる音の変化を確認してみました。
1)最前方部
伸びない
2)後方部
モヤつき、抜けイマイチ
3)縦廻し
これは駄目(テンションが大きいので比較出来ませんが)
ベストポジションは真ん中あたりです。
《やはりテンションか?》
部位の違いでは旨味や色気に変化が無いという事から、蓋を外してベルトを緩めてみました。
お~う余韻が出てきましたよ〜、伸び音場感良好、色気復活これで決まりか!
\(^o^)/
外して確認してみるとちょっとダボつきますが、ふわっと余韻感や伸び等の旨味は無いほうが良好、別ソフトでも同様です、「そう簡単には上手くいかんもんやねぇ」
(−_−;)
☆ここでちょっと視点を変えて『電源事情』にメスを入れてみました☆
プロジェクター専用旧電源トランスの電源コードを壁コンセントから引き抜いてみると…………☆大幅にSNが向上!☆
やっぱり不要な物はコンセントに繋がないってのが鉄則!
ついでにスクリーンも撤去できたら最高なんだけどね。
さぁ仕切り直し!気を取り直しHug取り付けいざ試聴!
おおぅ伸びますねぇ!、滑らかさup、ボーカルの解像度up、伸び色気、余韻、見晴らし、良いですねぇこれは行けますよ!
外して確認してみても付けたほうが良い事が確認できました、決定!
どうなることやらと思いましたがヤレヤレです。
㊗\ (⌒▽⌒)/㊗
もう少し長めのベルトを取り寄せて更にテンション緩めて試してみますね。
番外編対策では軽くテンションが掛かるくらいがベストかも。
過去の経験では、機器に物を乗せたり圧を掛けたりして良かった為しがありません。
音が締まり低域解像度が上がりエネルギー感が出て、一見良くなったと思いがちですが、音場感まで締められてしまい、スピーカーの間に音が固まって広がらなくなります。
これでは拡散材を使っても効果は薄くホログラフィックにはなりません。
然し乍らこのベルトは真逆、よくこんな素材見つけて来たもんだ!
他素材だと逆効果でしょうね、ただ縛ればいいってもんじゃありませんから。
試しにC-Propを装着してみたら、伸びなくなりました。
やはりHug専用インシュレーターはC-propとは別物、このベルトとの組み合わせでないと効果が発揮出来ない様ですね。
安直に、ベルトだけ買って余ったC-propで代用なんて事はおすすめ出きません。
ここから発展してまた色んな物が出て来そうで怖いのですが、
ちょっと長めに購入しテンションの張り具合を調整しながら決めないと効果が裏目に出るようなので使いこなしは難しいかもしれません、とはいっても本来の用途はスピーカーですから。
これ上級者向けの使い方かも、やっぱ自宅で使ってみないと解らんもんやねぇ。
てな訳で今回のアウトローな使い方は紆余曲折の結果星五つに昇格!
☆スピーカーHug作戦楽しみ☆
ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
>電源トランス+Stage+Hugの使いこなしレポートをお送り頂き、ありがとうございました!
電源トランスに対するHugの取り付け位置は、前後方向の中央部分がオススメとの事・・・・Hugのセッティングについては、なんとも奥が深いですね。
電源事情としては、実際に使っている機材だけでなく、他のコンセントに接続している機材なども音質に影響するのですよね。
特に、オーディオとシアターを共存させる構成の方は、この辺りもかなり悩ましい所です
ちょっとした事だけでも大きな効果となる場合もありますので、皆さんもぜひ参考にしてみて下さい♪
キャビネットインシュレーターのHugについては、通常の使い方以外にも様々な使いこなしが発見され、かなりの盛り上がりを見せています!
皆様も、「こんな使い方も良かったよ!」と言ったご感想がありましたら、ぜひお聞かせ下さい☆
- 神奈川県 じぇじぇじぇの倍返し様 《2013年3月中旬》
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2014.03.20 Thursday> 自宅試聴を終え、『オーディオシステムをKRYNAに総入れ替え』を決意されたじぇじぇじぇの倍返し様。
今回は、導入するシステムについての詳しい相談!実はPLUTONではこんな事も出来るのです☆
《2013年3月中旬》>今回の導入されたシステム構成は自宅試聴の時と同じく、CDプレーヤーはAUBE(CD専用モデル)、プリアンプ・パワーアンプはKRYNAの新型管球式アンプ、スピーカーは最新モデルとなるDuet39の構成。CDプレーヤーとアンプについては、海外仕様となる入力電圧240Vでのご注文となりました。
自宅試聴を終え、早速次の週にプルートンへ。
スタッフのIさんと必要な物の確認や、今後のシステム(DAC)の追加をした時の部屋のレイアウトの話。
何V仕様で製作するか?
※通常オーディオショップで販売している製品は100Vですが、クライナの製品は100V<200V<240Vまで対応できるようになっており、社長が240Vの方がさらに良くなるよと言う事でトランスを240V仕様へ。
勿論、プリ、パワー、プレイヤーも240V仕様にしました。
さらに当時アステカタワーのプロトタイプがあり、試しに4段X4列も注文し、スピーカーケーブル、インターコネクトケーブルは最上位の物。
ステージ、ハグ3個仕様,電源ケーブル、チューブラジエーターなどオールクライナで統一する事ができました。
※クライナ製品は壁コン以外の製品全て自社にて製造していますので混血にならず
システムをオールクライナ製品にする事で最大のパフォーマンスを引き出し、インシュレーター、ボード、タワーなど追加すると比例してホログラフィックが増し効果も分かり易くなり、追加するのが楽しくなります。
・・・・《2013年4月》へ続く
(KRYNAの電源トランスKNT-1000を使用して、100Vから240Vへ昇圧しての使用となります。)
さらに、アクセサリー類も一揃い。
AztecaTower(ルームチューニング)、Spca7(スピーカーケーブル)、Inca7(RCAケーブル)、Stage(スピーカースタンド)、Hug(キャビネットインシュレーター)、Acca5(電源ケーブル)、TubeRadiator(真空管用放熱フィン)をそれぞれご注文頂きました。
現在では、『KRYNAブランドで揃わないオーディオシステムは無い!』と言われる程のラインナップがありますので、オールKRYNAで一式揃えるのが【ホログラフィックサウンド】への一番の近道ですね♪
アンプやスピーカーについては受注生産となっておりますので、納品までもうしばらくお待ち下さい!
- 兵庫県 H.T様
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2014.03.18 Tuesday> 兵庫県にお住まいのH.T様より、KRYNAのスピーカーケーブルSpca7とAztecaTowerのレビューを頂きました!
スピーカーを左右の壁から等距離に置き、中央サーロジックLVパネルを外しタワーを設置。>今回は、前回の電源ケーブルに引き続き、今回はスピーカーケーブルとルームチューニングの見直しをして頂きました。
クライナスピカ7を接続。音世界が変わりました。
高さ、奥行き、広がり全てが桁違い。音質は柔らかく透明感に満ち、浸透力があります。
ピアノはアタックがきつくないのにハンマーが弦を打つ瞬間の微妙なタッチが克明に伝わります。
そして音が消える時、空間に溶けて広がっていく様が眼に見えるようです。
優れた教会録音では正面壁全体から音が降ってきます
今までの音は何かが間に詰まっていて、音のエッジがきつかったことがわかりました。
クライナは全く自然です。
軽い音と言う表現が初めて理解できました。
でもピアノの音の伸びやエネルギー感は凄くて、柔らかとパワーを合わせ持つ驚くべき製品です。
定位も素晴らしくボーカルの口元がピンポイント。ゾクッとするほどです。
クライナ製品がひとつ増えるごとに階段を上がっていく。
ポリシーが明確で揺るぎない貴社に心から共感します。
次はタワー数を増やし、Inca7を…
ワクワクします
悩みは聴き始めると、部屋から出たくなくなることです。ずっと聴いていたい。それほど自然で疲れない音
至福の時…
電源ケーブルのAcca5と同様、キツくなく、うるさくも無く、それでいてスーーーーッと自然なエネルギー感で再現される桁違いの音場空間!!
スピーカーでは無く、壁全体。そして部屋全体から包み込まれる様に再現されるサウンドは、とても心地良く、部屋から出たくなくなってしまうほど・・・・そのお気持ち、とてもよく分かります♪
スピーカーの手前に置いてあるラグも音の調整に使用されているのでしょうか?
今はAztecaタワーを4段×3本(正面+左右)での設置ですが、今後さらに2本追加して4段×5本にする予定との事ですので、今後のグレードアップにも期待ですね☆
RCAケーブルのInca7も導入すると、ケーブルはKRYNAでほぼ揃う様になりますね!
空間の広がり、情報量や微妙なタッチの鮮明さなども格段に良くなりますので、楽しみにしていて下さい♪
- 神奈川県 じぇじぇじぇの倍返し様 《2013年3月上旬》
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2014.03.06 Thursday> k.a邸のシステムを聴いて大ショック!となってしまったじぇじぇじぇの倍返し様・・・・
時間を置いて、落ち着いて考えた結果としてたどり着いた答えとは?ここから急展開です!
《2013年3月上旬》>今回は丁度タイミングが合った事もあり、KRYNAのシステム一式をじぇじぇじぇの倍返し様のご自宅にて試聴して頂きました。
・現状のシステムではk.a邸の様な音は出せないと、結論が出る。
・クライナ製品、SACDプレイヤーと壁コン以外は綺麗サッパリ処分する。
・プルートンのお店に行き相談する。
クライナ製品を自宅に持ってきて頂き、試聴する。
プリ、パワー、プレイヤー、トランス、ケーブル類。
スピーカーもトルボーイで懲りたので新型ブックシェルフを選択しました。
音を出すと今までの苦労は何だったんだ?と愕然とする。
C,Dプロップも設置してないのに、この鳴りっぷり!しかもブックシェルフ?と思わせるパフォーマンスの良さ!
さらにパワー、プリ電源1個と2個の違いを試す。
2個の方が圧倒的によかった。※1個じゃ物足りない感が・・・
次にSACDプレイヤーとクライナのプレイヤーとの聞き比べ。
プレイヤーについては当時SACDシングルレイヤーを大量に所持していたので両刀で行くと決めました。SACDも迫力はありましたがオーディオ的な音でした。
その点、CD再生についてはクライナのプレイヤーの方が音楽的に素晴らしかったです。
※臨場感、空気感、軽さがSACDプレイヤーでは味わえない程に別次元。
・・・・《2013年3月中旬》へ続く
CDプレーヤーはAUBE(CD専用モデル)、プリアンプ・パワーアンプはKRYNAの新型管球式アンプ、スピーカーは最新モデルとなるDuet39での試聴となりました。
プリアンプ・パワーアンプについては別電源仕様となっており、予算に合わせて電源1個or電源2個を選べる様になっている構成です。
「まずは電源1個で導入し、後から電源2個にグレードアップ」出来るのが大きなポイントですね。
結果としては、試聴して頂いたシステムにてほぼ確定!後日、細かい仕様を相談させて頂く事になりました♪
- 大阪府 K.H様
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2014.03.02 Sunday> 大阪府にお住まいのK.H様より、KRYNAのルームチューニングシリーズの設置レポートをお送り頂きました!
試行錯誤しながら設置がやっと完了したので画像と感想を
部屋は6畳でスピーカーはB&W 805daiamondでアンプはマランツのsr6008です
設置場所としてはまず前方の4角にwatayuki,dokayukiを設置しました。画像では見えませんがスピーカー後方の布の吸音材で隠れてます(笑
そしてスピーカー後方の壁中央やや上方に拡散材のAztecaを6つ設置し間にはwatayukiを入れてます
これにより全体的に定位がにあがり音のこもりも解消されました
左右の壁には1次反射のポイントにAztecaを設置
その上にwatayukiそしてその上にAztecaという設置をしました。
右側にだけ窓があるので吸音が強めのカーテンで壁全体を窓ごと2m×2mのカーテンで覆ってあります
そしてバランスをとるために反対の壁にも同じカーテンを設置しています
それから右後方の上方にやっかいなエアコンがあるのでエアコン周りに分解したwatayuki,dokayukiを設置しました画像にも乗せてあります
少々多めに設置してますが聴覚上のバランスはとれているので違和感は感じません
天井にはAztecaを前方と後方に一つずつ設置しています
天井はベストな位置がわからず少々困惑気味です(笑
今はバランスがとれているのでもう天井のAztecaにはさわりたくないです(笑
ということでこもり音も解消されたし定位もいい感じだし
すごく助かりました!
ホームページを参考にしながらの設置でしたが凄く良い結果になったので大満足です。
ありがとうございました!
ホログラフィックサウンドいいね!
>レビューの投稿、ありがとうございました!
ルームチューニング材のAztecaとWatayukiをメインに、少しずつ個数を増やしていく形で導入して下さったK.H様。
スピーカーの後ろの壁、そして左右の壁の一時反射の位置と、基本を押さえてスッキリとしたセッティングになっていますね♪
AztecaTowerの場合には、Azteca+Watayukiの組み合わせが標準になっていますが、壁に直接取り付ける場合でも、Azteca+Watayuki+Aztecaの組み合わせはとても効果的ですよね!
音場空間がぐっと広がり、それでいてスーッとよく通るサウンドが実現できたのではないでしょうか?
エアコン周りの調整については、吸音材を分解してのチャレンジとなっています。
皆さんは、エアコン周りなどはどうやって調整しているのでしょうね?
セッティングについてのご質問も、ぜひまたお気軽にご相談下さい♪ お待ちしております〜!!