RSS | ATOM | SEARCH
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

author:スポンサードリンク, category:-,
-, -, pookmark
神奈川県 じぇじぇじぇの倍返し様 《2011年7月下旬》
 > じぇじぇじぇの倍返し様から頂いたオーディオの足跡の第5弾!!
今回は、ルームチューニング材のAztecaを導入された
際のご感想をご紹介します。

《2011年7月下旬》

久しぶりにプルートンのお店を訪ねると、アステカと言う音響パネルが出るよと言われ、試作モデルを見せてもらいモニター特価にて数個?程購入。



スピーカー後方、アコリバのパネルと天井間の壁、窓に設置。
天井まで音が伸び、音がさらに拡がるようになり、もっと導入すればマシマシになるはず?と20個位追加。





が・・・自宅の壁のもろさと、アステカの配置の繰り返し、作業が苦痛となり全部天井に付けるなどしましたが思った程効果出ず。

追加分はほぼ押入れに封印するはめに・・・どうすんだこんなに!2011年完。

・・・・《2012年1月》へ続く

>今回は、じぇじぇじぇの倍返し様、『Aztecaでルームチューニングに挑戦の巻』ですね!
当時、拡散材のAztecaは"ナチュラル"1色のみのラインナップ、吸音材のWatayuki/Dokayukiも旧モデルのみだった頃の写真です。
KRYNAのルームチューニング材シリーズは、数個のセッティングだけでもはっきりと効果がわかる事もあり、「スピーカーの後ろの壁」や「天井」など、色々な所に追加していきたくなる製品ですよね。

一方で、壁の材質によっては画鋲が使えなかったり、両面テープでも落ちてきてしまったりと、セッティングに苦労される方も多かった様です・・・
今では、自立式でより効果的にルームチューニングが出来るAztecaTowerなども発売され、配置の調整などもしやすくなりました!!
ちなみに、今回「押入れに封印」されたAztecaについても、後日のレポートにて再び「目を覚ます」ことになりますので、お楽しみに♪
author:AudioShop PLUTON, category:じぇじぇじぇの倍返し様, 14:55
comments(0), trackbacks(0), pookmark
神奈川県 じぇじぇじぇの倍返し様 《2011年7月上旬》
> じぇじぇじぇの倍返し様からお送り頂いたオーディオシステムの足跡第4弾!!
今回は、KRYNAショールームPLUTONに初めていらっしゃた際のご感想をご紹介します。

《2011年7月上旬》

プルートンのお店に初めて行きました。
お店に行く前にはHPにて動画を見て予習をしました。
成瀬駅から汗をかきながら坂道を登りウロウロしながら小一時間かけようやく到着。
開店前でしたのでお店の向かいの公園でお店の写真を撮ったのを覚えています。



お店が開店し、中に入ると動画と一緒だ!
動画に出てる人もいるぞ!(Mさん)ちょっと感動。
SさんとIさんに先日のお礼と、Iさんと先日入れた製品の感想やワタユキ、ドカユキを使ったルームチューニングのアドバイスを聞かせて頂きました。
他には見たこともない(変わった)スピーカー、アンプ、プレイヤーがあり、試聴室にて自分の持ってきたCDを聞かせて頂きました。
しかし、何か物足りなく自宅のシステムの方が良いなと思い興味は湧きませんでした。一応ハイエンドな物を持っていましたので・・・

最後に社長さんのお話を聞かせて頂き、その話の中で再び音の軽さ、買い替えはしないで下さいと言われました。

初めて行ったお店の感想としては、普段行っているお店もそうでしたが自分の年に近いスタッフが多く?話しやすいのと、メーカーの社長の話が直に聞けると言う事が凄く魅力に感じました。

余談ですがプルートンのお店でコーヒーを頂きました。
普段行くお店でもよく飲んでいましたが、こちらは向こうの方が上でした。

・・・・《2011年7月下旬》へ続く

>今回のレポートは、じぇじぇじぇの倍返し様がPLUTONに最初にいらっしゃった時のご感想です!
ショールームの中の雰囲気については、動画(その1その2)でも少しご紹介していますが、初めて来た方には『勇気を出して入ってみたけど、むしろ怖い雰囲気は全然無くて、すごく安心しました』なんていわれる事もしばしば(笑)
20代〜30代の比較的若いスタッフが多く、割と気軽に話せる雰囲気なので、ぜひ色々とご相談頂ければと思います♪

KRYNAと言えば、今ではスピーカースタンド・ルームチューニング・ケーブルなどの印象が強いのですが、実は真空管アンプやスピーカーなども作っているのはご存知でしょうか?
ショールームでは、そういった製品や近日発売予定の新製品なども展示していますので、皆さんもぜひ一度お越し下さい☆
author:AudioShop PLUTON, category:じぇじぇじぇの倍返し様, 16:46
comments(0), trackbacks(0), pookmark
神奈川県 カルロス・クライナー様
> 神奈川県にお住まいのカルロス・クライナー様から、キャビネットインシュレーターHugの使用レポートをお送り頂きました!!

新年早々、店頭にて試したい事があり、プルートンへお伺いしました。

私のスピーカー(クライナ Duet39)には既にHugスパイク3個モデルを使用しています。
本当はスパイク4個使用したいのですがスピーカーの仕様上ベルトの位置がスパイクの高さと合わずしかたなくあきらめていました。


↑バンド部分がスパイクに触れてすらいないの図、これではスパイクの効果はありません・・・

しかし、HP上ではMさんが4個の方が良いよ!!と書いてあり、Mさんのお蔭で非常に悔しい思いをして毎日を送っていました。

プルートンに到着後、早速2階の試聴室へ入ります。
まずはHugの効果が分かれば良いのでステージにスピーカーをベタ置き状態にし、一応Hag無しで試聴し耳を慣らした所でスパイク3個モデルで試聴。
Hugだけでこの効果は凄いよなぁHPに書いてある事と完全に一致!!

そしてお待ちかねのスパイク4個に挑戦!
まずはCプロップエクステンドをスパイクの下へ。(Hug用スパイク+C-PROPextendの併せ技!二重スパイク構造です)
何故か高さや拡がりがスパイク3個より出なくなる。

次にCプロップ。(同じく、Hug用スパイク+C-PROPの併せ技)
Cプロップエクステンドより残念な結果に・・・

じゃあミニでやってみっか!とCプロップミニエクステンド(今度は、Hug用スパイク+C-PROPminiextendの併せ技)を入れてみると・・・なんと!
音離れや拡がりが増した!!
挑戦成功?と続けて左右にもミニを入れて見るが失敗。
入れれば良いと言うのではないのか?

まぁそんな事で良い効果が得られたので取り合えずスパイク、Cプロップミニエクステンドを2個づつ購入し帰宅。

<購入して一週間。3連休を利用しセッティング>



いざ音だし!  
!?ってなる位の変化が・・・
こ、これがスパイク4個の実力か・・・
※音を出した初日は激変し過ぎて良いのか悪いのか良く分かりませんでした(笑)
以前が決して悪い訳では無いですが・・・

まず、音に芯が出て厚みがあり、レスポンスが良くなりスカッと抜ける!

静けさ、拡がり、奥行き、高さが増しホログラフィック感が又アップ!!

厚みのある軽い音は聴いていて最高に気持ちが良い!!
ボリュームもガンガン上げれる!

う〜む、これは新年早々良い買い物をしたな!と自己満足。

是非、Duetユーザーの方には試して頂きたいです。
他のスピーカーの使用例については何でも知ってるプルートンのMさんに聞いて下さい。

Hugの使いこなしレポートをお送り頂き、ありがとうございました!
カルロス・クライナー様がお使いのDuet39は、KRYNAのスピーカーシリーズの最新モデル!
左右のふちに"ツノ→"があるため、Hugのスパイク4個仕様が使えないスピーカーとなっています。

そのDuet39に対して、Hug用スパイク+C-PROPminiextendのコンビネーションで高さを増やし、スピーカーの上側にもスパイクを取り付けられる様にしたのが、今回の使いこなしテクニックです。
Hugに関しては、電源トランスへの使用など新しい使い方も次々と発見され、まだまだ色々な使いこなしが出来そうな予感がします。
効果的な使い方を見つけた方は、ぜひPLUTONスタッフまでお教え下さい♪


author:AudioShop PLUTON, category:カルロス・クライナー様, 14:50
comments(0), trackbacks(0), pookmark
神奈川県 じぇじぇじぇの倍返し様 《2011年5月下旬》
> じぇじぇじぇの倍返し様からお送り頂いたオーディオシステムの足跡第3弾!!
まずは、ご注文頂いていたスタンド・インシュレーター・ボードなどなどの納品です。

《2011年5月下旬》


(写真はStage導入前のスピーカーのセッティング)

注文していた製品をIさん、Sさんに家まで持って来て頂いたのですが、私はセッティングは自分でやりますと言ってしまいました。
わざわざインカシリーズやスピカシリーズを持って来て頂いたのに・・・・

今、思うとそこで素直に受け入れていれば近道できたできたかもしれないと、2人に申し訳ない事をしてしまったと今頃ですが思いました。
当時はまだクライナより、今まで使ってきた製品の方に意識がいっていました。


(こちらも、ボード・インシュレーターを入れる前の状態です)

届いた製品をセッティングし、音を出した所、CDプレイヤーで感じた効果がマシマシになり感動しました。

・・・・《2011年7月上旬》へ続く

>第3段のレポートでは、ご注文頂いた製品を納品した際のご感想です!
「せっかくの機会なので、他のケーブルシリーズも聴いて頂こう」とお伺いしたスタッフでしたが、この時はあっさりお断りされてしまいました
近くにお住まいの方の場合、スタンドやスピーカーなどの大型の製品については、状況によってご自宅まで納品にお伺いする事もあるPLUTONスタッフ
「セッティングについてのアドバイスを・・・」とご依頼いただく事もあれば、「玄関先において頂ければ、設置は自分でします」という方もいらっしゃいますので、お客様のご要望に合わせて対応をさせて頂いています。

じぇじぇじぇの倍返し様は、CDプレーヤーにD-PROPextendを導入された事がきっかけでKRYNA製品に興味を持って頂きましたが、さらにインシュレーターを追加し、またボードやスタンドも含め、全て製品が同じ方向の効果が発揮され、『効果がマシマシ』な感動を感じて頂けました♪
こうなると、「KRYNAの他の製品はどうなんだろう??」と興味が出てくる物ですよね
その結果については、次回のレポートをお楽しみに☆
author:AudioShop PLUTON, category:じぇじぇじぇの倍返し様, 14:31
comments(0), trackbacks(0), pookmark
神奈川県 k.a様 
> 神奈川県のk.a様より、KRYNAの管球式プリメインアンプLevy9のレビューを頂きました!

いつもお世話になっております。

映画を、よりよい音・画で観たいと思い、クライナに相談したことが、今回のシアターシステム一新の始まりでした。

今までは、PS3をプレーヤーにし、L社のプリアンプ・M社のパワーアンプ、スピーカーにM社のトールボーイスピーカーを使用していました。
しかし、映画を観ても全く面白くなく、途中で観るのをやめてしまうこともありました。
2本のスピーカーのみのため、広がり感や低域の量感などが出にくかったです。

今回、シアターシステム改善のために、まず考えたことは、アンプの交換です。



そんな時に、ちょうど中古で入ってきたクライナのプリメインアンプのLevy9がありました。
クライナが以前、発売していた真空管アンプとのことで、初めて音を聴きましたが、さすがクライナ!
まさに一言で言うならば、ホログラフィックサウンドです。広がり感や低域の出方がアンプを交換しただけで、かなり満足できるレベルに。これには、本当に脱帽でした。
迷わずすぐに購入しました。



さらに音質向上するために、電源ケーブルにACCA5、C-PROPmini exとD-PROPmini ex(それぞれ2個重ねて使用)、ARボードの特注タイプを使っています。

>レビューをお送り頂き、ありがとうございました!
シアターシステムと言うと、まずは5.1chや7.1ch、11.2ch(!)などのスピーカーを多数使用したサラウンド構成が思い浮かぶ方がほとんどかと思います。
しかし、スピーカー間の音のつながり、音場空間の高さの表現、ハッとする様な空気感などについては、2ch(左右2本)のスピーカーをきちんとしたアンプで鳴らした方が簡単に再現出来る事は、あまり
知られていない様に感じます。
リアスピーカーが無くても空間の広がりを感じられ、サブウーファーが無くてもしっかりと実体感のある低域が得られるKRYNAサウンドは、通常のサラウンド構成とはまったく別の世界を感じることが出来るシステムのですので、皆さんもぜひチャレンジしてみて下さい!
author:AudioShop PLUTON, category:k.a様, 19:25
comments(0), trackbacks(0), pookmark
神奈川県 じぇじぇじぇの倍返し様 《2011年5月上旬》
> 神奈川県にお住まいのじぇじぇじぇの倍返し様から頂いたオーディオシステムの足跡第2弾!!
KRYNA製品との出会い、そして試聴会にて感じて頂いた第一印象についてご紹介します。

《2011年5月上旬》

・試聴会当日は社長さんが説明をし、Iさんがアシスタントでした。
クライナ製品はD,Cプロップ、Orquestaボード、ステージ(Tプロップ付き)、スピカシリーズ、ワタユキ、ドカユキだったような気がします。

・C,Dプロップの用途や構造の説明。
CDプレイヤーの使用例や、スピーカーの下にて、ダイアモンドフォーメーションと三点支持の違いなどを行っていました。

・ステージの構造の説明。
他社のスピーカースタンドとの違い。

・Orquestaボードの構造の説明。
ボードの有無の違い。

・スピカシリーズ構造の説明。
スピカ3,5,7の違い、シングルワイヤーとバイワイヤーの違い。

・ワタユキ、ドカユキの構造の説明。
ルームチューニングの必要性。

・社長さんが汗をかきながらセッティングをし、分かりやすく説明していました。
社長さんの話がとても新鮮でおもしろく、2時間あっという間で、試聴会後も社長さんのお話を聞いていました。
その時に印象に残っていた言葉が音が軽くなると、買い換えないで下さいでした。

・試聴会で私が変化が大きく感じたのは
Dプロップ=ステージ=Orquestaボード>スピカシリーズ=ワタユキ、ドカユキでした。

早速、その日にスピーカースタンド(ティグロンB&W用)からステージ(Tプロップ付き)へ、いきなり買い替え。(笑い)

次の週にはクリプトンのスピーカースタンドボードからOR-3040に替え、CDプレイヤーにはOR-TBを追加。
プリメインアンプ(ラックス590AX)用にDプロップエクステンド3個、スピーカー(B&W805ダイヤモンド)用にDプロップエクステンド8個購入しました。

この時点でインシュレーター、ボード、スタンドはクライナで間違いないと思いました。
※以降この3点については他社の製品は買っていません。

・・・・《2011年5月下旬》へ続く

>第2段のレポートは、じぇじぇじぇの倍返し様が最初に行ったKRYNA試聴会のご感想です!
当時は、RCAケーブルのIncaシリーズなどはまだ発売されておらず、発売から間もないスピーカースタンドのStageをメインに、インシュレーターやケーブルなど、色々な製品をご紹介していました。
『音楽を楽しむためには、音が軽くないといけないんです』と、『一度買ったら、二度と買い換えないで下さい』については、以前からずっとお伝えし続けている、"KRYNAの原点"とも言えるキーワードですね!

インシュレーターやスタンドについては、少し聴いただけでもすぐにわかるくらい明確な変化があるので、試聴会での評判もとても良い製品です。
B&Wの805シリーズについては、今では専用設計のスタンドも発売され、非常に人気のモデルとなっていますよー!!
author:AudioShop PLUTON, category:じぇじぇじぇの倍返し様, 19:22
comments(0), trackbacks(0), pookmark