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- 東京都 明日のジョー様
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2012.11.29 Thursday> 東京都の明日のジョー様より、吸音材のKP105のレビューをお送り頂きました!
購入して二日間、カット&トライを始めた時点での評価ですが、素材と形状は部屋の中 システム周辺 あらゆる箇所で試用できる点、ユーザーの使用感を満足させてくれます。>早速KP105のレビューをお送り頂きまして、ありがとうございました!
丸める 置くだけ 吊るす 裁断もOK。
この様なアクセサリ在りそうで無いですよね。
遊び心が刺激されます。
さて、音質チュウニング効果は?
まだ即断は出来ませんが、私のスピーカーから聴こえてきた音は更に明瞭に 尚かつ滑らかで ナチュラル感をもたらした様な判断と成ります。
興味を持ったら、気軽に使ってみてください。三ツ星評価は今の時点です。
KP105は、厚さ1.5cmのシートタイプの吸音材ですので、設置する場所に合わせて丸めても良し・広げても良しと、色々なバリエーションでお使い頂けるのが魅力ですね。
ちなみに、明日のジョー様は、スクリーン下のオーディオラックの部分に設置されたそうです。
これから色々なセッティングを試してみるとの事で、続報も楽しみにお待ちしております♪
KP105/KP55は、試しに使ってみよう・・・と2〜3枚購入される方が多いですが、実際に使ってみると色々な使い方のアイデアが出てくるそうで、後日追加で導入される方がほとんどです。
比較的簡単に設置でき、アバウトなセッティングでも効果がある点も、気軽に導入できるポイントになりそうですね!
- 神奈川県 トミちゃん様
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2012.11.19 Monday> 神奈川県のトミちゃん様より、吸音材のWatayukiとDokayukiのレビューをお送り頂きました!
必須アイテムです。>レビューをお送り頂き、ありがとうございます!
オーディオはシステムがどんなに良くても部屋の中で最高の音を出してくれるわけではなかったんですね!
Watayuki・Dokayukiで部屋の角の嫌な響きや、スピーカー後ろのボワボワした低音を調整してくれました。
こんなに簡単に解決出来ていいのか?と思うくらい効果がわかりやすくてビックリします。
音楽がどんどん気持ちよく聴ける様になるのが楽しいですね。
これからも良い製品を待ってます!
WatayukiとDokayukiは、部屋の角やスピーカーの後ろなど、響きや残響が気になっている所にピンポイントで調整出来るのが良いですね。
約20cm×20cmと約40cm×40cmの2種類のサイズで、無理の無いスペースに設置出来るのもポイントです。
トミちゃん様は、ベッド脇にスピーカーがあるレイアウトですので、部屋全体の音響バランスの調整はとても効果があった事と思います。
ぜひ、また色々とチャレンジしてみて下さい!
- 栃木県 N様
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2012.11.09 Friday> 栃木県のN様より、インシュレーターCatのレポートを頂きました!
D-PROPよりも安価なインシュレーターが出たので試してみました。>レビューをお送り頂き、ありがとうございました!
効果としては、これまでよりも奥行きが出て、広がりが増しました。
前よりも疲れなく聴けます。
自分はM3ボルトで固定して使っています。
Catは、D-PROPの3分の2くらいの高さ(20mm)のシングルスパイクのインシュレーターです。
まずはプリメインアンプへ導入されましたが、アンプ以外にもCDプレーヤーやスピーカーなど、様々な所で効果を発揮する「振動する部分に効果的なインシュレーター」ですので、あっちにもこっちにも使いたくなってしまいますね。
将来的にジョイントでのグレードアップも可能ですので、ぜひ色々といじりながらチャレンジしてみて下さい!
- 神奈川県 s.h様
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2012.11.05 Monday> 神奈川県のs.h様より、インシュレーターCatのレビューが届きました!
今回はインシュレーターのCatです。
モニター特価ということで、9個も買ってしまいました。
今は、パワーアンプに3個ずつ
デジタル側で使っているCSEのクリーン電源に3個使っています。
写真はパワーアンプ下にいれたCatです。
このCatはD-Propが欲しいけど、なかなか手が届かない私にはベストな製品でした。値段もD-Propの約半値であり買いやすい。そして、後々ジョイントしてダブルスパイクにできる!
この機能はかなりありがたいです。お金に余裕ができたら少しずつ買い足してダブルスパイクにしようと思います。
効果は、D-Propを使った時に比べたらさすがに少なくなりますが、振動がすっと落ちていきスピーカーからの音ばなれがよくなります。
パワーアンプ、クリーン電源の下にCatをいれたことで、今まで以上に音楽に感動でき、音楽を聴く時間が増えました。
とても画期的なインシュレーターですが、高さの関係上C-PROPと併用できないことだけが残念です。
ですが、パワーアンプやスピーカーなどC-PROPを使わないような機器にはとりあえず1個から導入して、後々にジョイントして、少しずつグレードアップを楽しむのもいいなと思いました。
>早速レビューをお送り頂き、ありがとうございました!
先日開催されたCat&Mouse先行比較試聴会にてプロトタイプモデルを導入されたs.h様。
写真では手前にあるT-PROPに目が行ってしまいますが、T-PROPを使用したダイアモンド・フォーメーションボードとパワーアンプの間にシングルスパイクのCatが入っています。
気軽に導入できて、後々はジョイントでグレードアップ出来る!
そんなCat&Mouseのメリットを活かして色々な所に導入すると、システム全体のレベルが上がって、いままで以上に気持ちが伝わってくる音になった事と思います。
先行試聴会は終わってしまいましたが、正式発売の準備も進んでおりますので、楽しみにお待ち下さい!
- 東京都 S様
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2012.11.02 Friday> 東京都のS様より、チューブラジエーターのレビューを頂きました!
使用機器:ACCUSTIC ARTS TUBE-PREAMP II
旧チューブラジエター:TR-4使用
まず、上記機器は真空管が露出しておらず、TR-Sを装着する為には一度電源を落として内部を弄る必要があります。
そのため旧製品と新製品を同一条件かつ、それぞれの音の記憶が残った状態で比較することが出来ませんでした。
音の滲みが減った様に感じられましたが、これがTR-Sによるものか機器が暖まってない事によるものかわかりません。
悪い方向に変化していない事は明言できるのですが……
そのため、音の印象を記載する事は控え、TR-Sに付け替える際にTR-4から変わったと感じられた点を以下に記載します。
・金属の弾性が増した事により、多少力を加えても変形しなくなりました。
これにより真空管直径よりも小さな輪を作り、被せる様に真空管を挿入する事で全体を均一に保持する事が出来ます。
また、輪を作る際の噛み合い数を揃えれば、真空管が複数ある場合でも同一の保持力で設置が可能です。
・TR-Sを構成する金属線の径が太くなっているため、一寸したささくれでも指に刺さります。
心に余裕がある方は手袋等で手を保護した方が良いかと思います
店頭での試聴ではチューブラジエーターの有無をすぐに比較できるので、「TR-Sの方が良くなった!」と言う事がよくわかるのですが、比較する際に間の時間が長くなってしまうと、少し分かりづらくなってしまう所もあるかと思います。
音の変化については、しばらくチューブラジエーターを使ってから、もう一度外してみるとよくわかると思いますので、ぜひチャレンジしてみて下さい!
- 神奈川県 T様
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2012.11.01 Thursday> 神奈川県のT様より、チューブラジエーターについてのご感想を頂きました!
先日なんか面白そうなイベントをやっているので、特にチューブラジエーターの新作の比較試聴が気になりaudio shop Plutonに行ってきました。>チューブラジエーターのご感想をお送り頂き、ありがとうございます!
私もKT88の真空管パワーアンプを使ってますので、良かったら購入しようと考えていました。
試聴は、KRYNA社のステレオパワーアンプで確認しました。
はじめに初段と位相反転管に小型のチューブラジーエーターを付けて確認しました。
ソフトは、なんか映画のサントラ盤の女性ボーカルで、チューブラジーエーターを付けるとボーカルがクリアに定位しました。
今度は出力管に付けると音場空間がより際立って、S/Nがかなり良くなりました。
色はゴールドですが、なかなか付けた感じも良く、真空管の寿命も伸びそうなので今回購入してきました。
実際、家で付けてみると思いのほかお店で確認したよりもアンプが見違えて別物になったような感じがします。
懇切丁寧に説明していたPLUTONの従業員の皆さん、ありがとうございました。
また、遊びにお伺いします。
真空管アンプの構成にもよりますが、チューブラジエーターは2〜4個取り付けるだけでも明確な効果が出るので、一度聴いてしまうと全部の真空管に使いたくなってしまいますね。
チューブラジエーターを使うだけで、まるで別のアンプや上のグレードのアンプになったかの様な印象になってしまう、とても効果的な製品です。
ちなみに、試聴ディスクは映画「THE FIFTH ELEMENT」のサントラ盤(Original Motion Picture Soundtrack)でした。
ぜひまたお気軽にご来店下さい!!