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- 神奈川県 トミちゃん様
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2012.10.30 Tuesday> 神奈川県のトミちゃん様より、インシュレーターC-PROPについてのご感想を頂きました!
コストパフォーマンスの高さにビックリです!>レビューをお送り頂き、ありがとうございます!
C-PROPは外部からの振動を侵入させないことで、機器本来の能力を引き出してくれるという事で、ラインアンプ本体と、Aubeのバッファアンプとあちこちに使っています。
曇りが取れスッキリした音を再生してくれます。
静けさを表現してくれる感じでしょうか!
D-PROPと合わせて振動対策の重要性を教えてくれました。
お気に入りのCDが生まれ変わった様です。
(クライナ製品で何度も生まれ変わってます(^_^;) )
効果の高さを考えるとトテモ財布に優しい商品デスね。
デザインや色も気に入ってます。
乳白色がイイですね!
C-PROPといえば、ラインアンプの本体部分(KRYNAのラインアンプは別電源仕様です)とCDプレーヤーAUBEのバッファ部(こちらも、信号回路部分を別シャーシにしたモデル)は効果的な機材の代表ともいえる2モデルです。
その他、ほとんどの機材では、D-PROP(振動する部分)とC-PROP(振動しない部分)のコンビネーションで使うのが効果的なため、あっちに1個、こっちに2個と、色々な所で活躍するインシュレーターです。
インシュレーターやベースボード、ケーブルなどのKRYNAのアクセサリー類は、1つ導入するごとにCDが生まれ変わったかのような大きな効果が得られるので、どんどん導入したくなりますね!
- 東京都 N様
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2012.10.29 Monday> 東京都のN様より、チューブラジエーターのレビューを頂きました!
まさか、この進化は驚異的 新チュウブラジエター。>レビューのご投稿ありがとうございます!
さらなる放熱対策のために交換しただけなのに、我がスピーカーから聴こえて来た音楽情報の更なる精密感!あー溜息。
でも、まだ バッフアアンプの電源と本体に装着したのみ!
いつの日か、全て差し替えた時に見えるであろう桃源郷。
えーと、あと何セット〜
N様は、旧KRYPTON時代からずっとアナログ&CDを音を追求し続けてきた超ベテラン!
今回チューブラジエーターを導入された"バッファアンプ"も、KRYPTON時代のKZA-01という、電源・本体が別筐体になっているモデルです。
N様は、プリアンプ・パワーアンプも共に真空管タイプをお使いですので、チューブラジエーターもたくさん導入できますね。
バッファアンプのみでも驚異的な効果があったチューブラジエーター、全て装着した時にはどんな音になってしまうのか、今から楽しみですね!!
- 神奈川県 Y.T.様
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2012.10.26 Friday> 神奈川県のY.T.様より、チューブラジエーターの新モデルのご感想を頂きました!
アンプの寿命が尽き、困り果てた上で、以前イヤースピーカーでお世話になったプルートンさんに駆け込みました。いろいろ相談する中で、私の嗜好(バロック、特にオルガン曲)にベストな(予算的にも)アンプを時間をかけて選んでくださいました。>さっそくご感想をお送り頂き、ありがとうございました!
さて、ある程度内容も決まって、満足していた私の前に、現れたのが、チューブラジエーターでした。
「ちょうど、試聴会をしているところです。いかがですか?」とスタッフのMさんに誘われるまま、しばらく待っていると、チューブレジエーターを管球アンプの左側に装着。次に右側は未装着の状態でスタンバイ。右からの音が再生され、次に左側の音が再生された瞬間!私は、「これください!」と叫んでいました。
すると、Mさん曰く、「ちょっと待ってください。これは旧製品です。こちらが新製品です!」と言って、未装着であった右側にチューブレジエーターを装着。次は左側から、そして右側へと聞き比べると、やっぱり「これください!今度買うパワーアンプとプリアンプの真空管に全部つけてください!」と叫んでいました。
これほどまでに「音」の「艶」が明瞭になるとは思っていませんでした。まさに未装着から旧製品装着状態では、アンプが2〜3グレードアップした感じでした。しかも、旧製品から新製品では、さらに1〜2グレードアップしました。旧製品もよくできたものであるにもかかわらず、それをさらに超えたものを開発されるとは、頭の下がる思いです。
試聴会に来られた方々のほとんどが購入されたとうかがいましたが、納得です。小さな投資で大きな買い物ができたと、とても満足しています。
チューブラジエーターは、その名の通り真空管の冷却⇒長寿命化としての効果のイメージが強い方もいらっしゃいますが、実際に試してみると真空管の冷却⇒高音質化としても、はっきりと分かるほどの効果があるスーパーアイテムです。
旧モデルもとても効果ある製品でしたが、さらに改良が加えられた新モデルは音像の明瞭さや音場空間の広さが段違いに良くなり、まさに「アンプがグレードアップ」した様な効果を実感頂けます。
今回、初めての真空管アンプを導入されたY.T.様。今までと全然違う音場感にとても驚いていらっしゃいました。
音楽の秋は、色々な"音楽"をじっくりとお楽しみ下さい!
- 栃木県 N様
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2012.10.22 Monday> 栃木県のN様より、電源ケーブルAcca5の比較試聴レポートを頂きました!
>いつもご感想をお送り頂き、ありがとうございます!
Acca5を装着して聴いてみると、はじめはいつものように(?)気持ち良く鳴っているなと思い、元の普通の電源ケーブルに戻してみると、妙に音場が狭く、しかもこもって聴こえるなと感じました。
そこで、もう一度Acca5にすると、音場が上がり、広がり・抜けも良くなっていることに気付きました。
今回は、サブシステム(?)にお使いのCREEK A50iRへの電源ケーブルの導入です。
メインシステムの方はすでにAcca5を導入済みなので、「今回はサブのプリメインでもAcca5の効果は出るのか!?」を確認するための比較試聴でしたが、かなりの効果があったご様子でした。
普通の電源ケーブルでは、「全体的に寂しい印象」になってしまっていた音が、Acca5の導入でかなり解消され、気持ちよく聴けるサウンドになったとの事。
プリメインアンプでも、Acca5の効果がしっかりと確認できたそうです。
写真に少しだけ写っているインシュレーターは、実は最近モニター販売された新製品Catとの事で、そちらもレビューも近々お送り頂けるそうです。続報、お待ちしております!
- 神奈川県 s.h様
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2012.10.09 Tuesday> 神奈川県のs.h様より、電源ケーブルAcca5のご感想を頂きました!
今回は電源ケーブルのACCA5です。
現在はケーブルのみ買い自作したものが4本
端子つきで買ったものが3本
計7本使用してます。
最初は自作ものを2本使っていたのですが、あまりの良い効果に毎月2〜3本ずつ買って、追加していきました。
電源ケーブルは上流のケーブルになるため、ものすごく変えた時は効果が大きいです。
素晴らしい電源ケーブルは沢山ありますが、この電源ケーブルほど味付けがなくホログラフィックな音になるのはないのではと思います。
音が軽くなり、それに伴い広がり、高さ、奥行きが出てきます。質感も音が軽くなるためか、生々しくなり、より音楽に入り込めます。
また、細く柔らかいため、配線のしやすいこともこのケーブルの良いところです。
>Acca5のご感想をお送り頂き、ありがとうございました!
電源ケーブルは色々なものを実際に聴き比べをしてみると、その違いが明確に分かるのですが、比較試聴ができる機会があまり無いものですね。
細く柔らかい外観から、見た目で誤解されてしまいやすいケーブルでもありますが、一度お使い頂ければその良さが分かる、とても良い電源ケーブルです。
ちなみに、Acca5は自由にプラグを選んで取り付けできる「プラグ無しタイプ」と、購入してすぐにお使い頂ける「プラグ付きタイプ」の2種類があるので、色々な楽しみ方が出来るのも魅力ですね。
あまりに効果が高いため、気がつけば2本→7本と本数が増えてしまっている、ある意味恐ろしいケーブルでもあるかもしれません。
- 東京都 M.W様
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2012.10.07 Sunday> 拡散材Aztecaを導入されたM.W様からご感想が届きました!
アステカの設置ですが写真のような配置で落ち着きました。>ご感想ありがとうございます!
ショールームで試聴させてもらった結果、金の音が図抜けて良かったので金をメインに設置しました。
結果としては音の広がり、奥行き、情報量が段違いに良くなり、各楽器がきれいに分離するようになり
個々の楽器の音が非常に聞き取りやすくなりました。
また、音圧が上がったような感じになり、低音まで良くなったのは嬉しい誤算です!
D-PROPを初めて使った時も驚きましたが、今回は明らかにそれ以上ですね。
なんでこんなものでこんなに変わるんだろうと不思議な感覚です。
唯一の弱点は安っぽい外観と、設置すればするほど訳の分からない部屋になる(笑)
ということ位でしょうか。
しかし、コストと改善度を考えると今まで使ったどんなアクセサリーより
コストパフォーマンスが高いと思います。
色々と対応していただいたS様ありがとうございました!
M.W様は、上の角の部分に吸音材のDokayukiとAztecaを組み合わせて設置されています。
KRYNAのルームチューニング材シリーズは、ベースとなるサイズが同じなので、こういったアレンジが出来るのも面白いですよね。
音場空間の広がり感や音像の明瞭さなど、部屋の調整をする事であきらかに良くなった事が分かるので、セッティングをしていてとても楽しかったのではないでしょうか?
Aztecaの色の違いについては、お問い合わせを頂く事も多いのですが、やはり実際に聴いて頂いた方が違いが分かりやすい様に思います。
ショールームでは、Aztecaの有り・無しの違いや色による効果の違いなども比較試聴が可能ですので、皆様もぜひ気軽にご来店下さい!