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- 東京都 M様
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2011.11.25 Friday> 東京都のMさまから感想をいただきました!
おせわになっております。これまでスピーカーへのT-PROPの取り付けやStageの導入でダイアモンドフォーメーションがいかに効果的かはよく理解できましたが御社のウェブサイトでスピーカーのベースボード(SB-1とSB-2)にT-PROPを取り付けたものが格安で出てるのを見てスピーカーやスタンドならいざ知らず、ボードまでダイアモンドフォーメーションにする必要あるの!?と半分冷やかしでお店へ伺ったのですが・・・・やられました、ボードのダイアモンドフォーメーションいいですね!音色を含めリアリティーが全然違います!
早速自分もスピーカーの下に使っているOR-TBを改造してもらおうと予約を入れたのですがその時にスタッフのI-whatさんとあれこれ話しているうちに、ラックを同じように改造したらどうなるんだろう・・・・と思いつきOR-TBをいじる前にラックを改造してもらうことにしました。ラックを外して持ってくるのは面倒なので訳アリ品で出ていたAR-TBの中古にT-PROPを埋め込んでもらい店長さんに自宅でセッティングしてもらいました。
試聴しての感想ですが結局ラックにもダイアモンドフォーメーションが効く、というかダイアモンドフォーメーションでないとダメということですね 。何でラックへの処理でこんなに音場に高さが出てくるのでしょうか?もしやD-PROPを入れるよりもボードやラックの改造の方がコストパフォーマンスは高いのでは?効くのは分かっているし予約も入れた事なので、次はスピーカー下のOR-TBですがその次はラックに入れているボードもダイアモンドフォーメーション化するのが今から楽しみです。
>ご感想有難うございます。
そうですか、ラックの中のボードもいってしまいますか!
ダイアモンドな発想がとどまるところを知らないMさまですが、システムを見渡してみるとダイアモンドフォーメーションを応用できそうなところがまだまだ沢山ありそうです。
ターンテーブルをStageにセッティングしているお客様もおられますが、効果はボードの比ではないとの事。
皆様のユニークなアイデアを是非教えてください!
- 東京都 O様
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2011.11.12 Saturday> デスク上での音楽制作用システムに、ダイアモンド・フォーメーション採用スピーカースタンドStageとインシュレーターD-PROPextend・C-PROPをお使い頂いているO様よりご感想を頂きました!
これまではそろそろスピーカーの替え時かなと考えていたのですが、ベースにStageとD−PROPex、PC(Mac Book pro)にC−propを入れてみて考えが変わりました。
はっきり言って凄い。
SMS-2Pは10年以上も前の製品だし、曲作り等でかなり酷使してきたので 、これでだめだったら新しくしよう、新しいスピーカーに変えてもスタンドやインシュレーターはそのまま使えるだろうし、くらいの気持ちでそこまで期待していなかったのですが・・・・
現状全くスピーカーを変える必要がない程のパフォーマンスを発揮してくれています。
このスピーカー、ここまで鳴ってくれるのか!といった感じです。
膨らみ気味だった低音の輪郭がはっきりする事で高い音も良く見えてきますし、定位が良くなりました。
長時間の試聴や作業をしていても聴き疲れしません。
立ち寄った友人(一緒に曲作りをすることもあります)も音の変化に驚いています。
正直、もっと安ければなとは思いましたがそれだけの価値はある製品です。
今後機材を増やす予定ですがそちらにも使ってみたいと思います。
KRYNAのケーブル類にも期待しています。
使用機材
【メインPC】 Macbook Pro2.66Ghz インテルコアI7【オーディオインターフェイス】 MOTU UltraLite【ミキサー】 MACKIE 1202VLZ PRO【パワードスピーカー】 SONY SMS-2P
>ご感想有難うございます。
長い間海外生活されていたO様ですが、帰国後どこで聴いても「もわもわした低域」が気になっていたそうです。
「セッティングだけでベルリンで慣れ親しんだ音に近づいた」と大変喜んでおられました。
日本とヨーロッパでは電源事情(ドイツは220V)が異なりますのでなかなか難しい部分もありますが
音を良くできる方法は沢山ありますのであきらめずにトライしてください。
KRYNAからは今後バランスケーブル等のリリースも予定されていますのでそちらもお楽しみに!
- 千葉県 T様
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2011.11.10 Thursday> スピーカー用のベースボードSB-2のダイアモンド・フォーメーションモデル(T-PROP使用)を導入頂いたT様よりご感想を頂きました!
前回スピーカーにダイアモンド・フォーメーションでT-propをつけて、解像力、広がりがだいぶ改善でき、満足していたのですが、良くなった分低域がだぶつくようになりました。
これは、イカンとPLUTONの店長に連絡をいれましたら、一度来ていただいているので、すかさず、GOODなアドバイス!!
スピーカーの下には、板一枚しか引いていませんでしたので、やはり、設置場所の状態が悪かったようです。
スピーカーの下に、ちょうどキャンペーンで、半額で買えるとのこと、思い切りました。
導入です。それは、krynaで販売していたスピーカーボードにT-PROPをつけたものです。
設置に当たっては、もう一度PLUTONの店長に来ていただいて、設置していただきました。
ものの見事に低域のだぶつきが改善し、さらに、今度は、真ん中にテレビがあるにもかかわらず、
奥行きが断然良くなりました。スピーカーの設置がとても重要なことがわかりました。
私の場合、千葉の南房総市と少し遠いですが、設置に来ていただいて感謝です。
皆さんも一度聴いてもらう事をお奨めします。
>ご感想を頂きありがとうございました!
低域のだぶつきは、スピーカーの振動が床に伝わり、響いていしまう「床鳴り」が原因の事が多いです。
T様の場合は、「スピーカーの下にT-PROPを入れた所、低音のだぶつきが気になるようになった」とご相談頂けましたが、床鳴りしている事に気がつかないまま使われている方も結構いらっしゃいます。
スピーカーの下にボードを入れていない方は、しっかりと土台の振動対策をする事で、より奥行き・高さのある空間表現を楽しめるようになりますので、ぜひお試し下さい。
- 神奈川県 F様 アナログプレーヤーとKRYNA STAGE 水平の取り方
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2011.11.08 Tuesday> ORACLE DELPHI MK VI(アナログプレーヤー)用にダイアモンド・フォーメーション採用スピーカースタンドStageを導入頂いたF様よりご感想を頂きました!
アナログプレーヤーの設置について考えていて、ふと、KRYNAのダイアモンド・フォーメーションスタンドを使えないか?という考えに行き着きました。
考えてみれば、何のことはない。10cmタイプの高さが低いスタンドで、オラクルに合うサイズの天板があれば、使えるはず。
早速PLUTONの店長に電話して聞いてみると、なんと、大型スピーカー用の大きいサイズのスタンドがあり、しかも1台から購入できるということで、すかさず注文しました。
今までは、ターゲットのラックにKRYNA輸出モデルのE-PROPの3点支持で設置していました。
今までの水平のとり方は、取っていたつもりで、かなり曖昧な水平の取り方でした。
KRYNAのスタンドを使用することにより、水平の取り方がかなり追い込んで取ることができました。
やはり、アナログプレイヤーの設置には、まず、水平を取ることが必要ですが、
実際の所、未だかつてここまで追い込んで水平を取ったことが在りませんでした。すばらしいにつきます。
特にフローティングタイプのプレイヤーには、かなり効果的だと思います。
重量級のプレイヤーには、今後発売されるZEROベース(支柱の無いモデル)も良さそうです。
アナログプレイヤーをしっかり設置するには、必要不可欠なアイテムになること請け合いです!
>ご感想を頂きありがとうございました!
KRYNAのスピーカースタンドStageは、スピーカー以外にも色々な製品を乗せる事が可能ですが、
特にアナログプレーヤーやCDプレーヤーなど、機器を水平に保つ事により高いポテンシャルを発揮するシステムには、傾きを簡単に細かく調整できるStageの構造がぴったりですね。
既存の天板サイズにちょうど良い物が無い場合には、天板を特注する事も可能ですので、ぜひお気軽にご相談下さい☆