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新潟県 I様
> CDプレーヤー用にD-PROPextend をご購入頂いたI様からご感想を頂きました!

こんにちは。
先日D-PROPextendをCDプレーヤー用に購入した新潟県のIです。

昨年末からスピーカーにD-PROPを使用しており
その効果にはとても満足していましたし
アンプやプレーヤーにも使いまわしてみて
効果があることは分かっていましたので追加購入に迷いはありませんでしたが
インターネットで拝見するとD-PROPとC-PROPをミックスして使うと良いようでし
たので
お電話にてアドバイスをお願いしました。

「3点支持が基本です。電源トランスの下とメカの下にD-PROPを、
残りの一点にC-PROPをお使いください。」

との回答に続き

「D-PROPの上位機種でD-PROPextendがありますが
こちらをご希望の場合はD-PROPextendで3点支持していただくことを
お勧めします。」

どちらが効果が高いか伺ったところ
D-PROPextendでの3点支持に分があるとの事でした。
D・Cのミックスとオールextendでは少々金額が違ってきますが
話しを伺っているうちにどちらも試してみたくなり
もし失敗しても余った方はアンプに使えばいいのだと自分に言い聞かせ
結局両方買ってしまいました。

結果はPLUTONさんのアドバイスどおり。
D・Cのミックスも解像度が各段に上がりとても良かったのですが
オールextendは全く別次元のS/N比で
一度聴いたら外せなくなってしまいました。

次回アンプにもオールextendを、と考えていますが
そうするとD・Cのミックス使い道がありません。
その際は買い取ってもらえますか?

D-PROPextendD・C-PROPのミックス の両方のご感想をお送り頂き、ありがとうございました!
DC使いこなしコーナー』では、振動する部分にはD-PROPを、あまり振動しない部分にはC-PROPをお使い頂くミックスでの使い方をスタンダードとしてご紹介しておりますが、
色々と試してみるとD-PROPextendの3点支持の方が効果が高い事も多い様です。(その分お値段も・・・ですが
今回は、「どうしても両方の組み合わせを試してみたい!」との事で、両方の組み合わせをご購入頂きました。
ミックスも含めて色々な組み合わせにチャレンジ!とても楽しいひと時だったのではないでしょうか?

試した後のD-PROP・C-PROPにつきましては、買い取り・下取りをさせて頂く事も出来るのですが、せっかくなのでぜひ他の機器に使ってみて下さい。
DVDプレーヤーやHDDレコーダーなどの映像機器にも効果的ですので、そちらに使っても面白いですよ!

色々な組み合わせを楽しめる理論派インシュレーターなら♪

AudioShop PLUTON
author:AudioShop PLUTON, category:オーディオ, 15:13
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山梨県 F様

Spca5をご購入頂きました、山梨県のF様よりご感想を頂きました!

この度は、Spca 5バイワイヤーケーブルとその接続に関して、
何度もご意見いただき有り難うございます。
接続は、問題なくうまく行きました。

これまでも、比較的良いケーブルを使用していましたが、
今回のSpca5バイワイヤーによって、より満足できる音に接することができました。

現在のスピーカーは中高音向きで、一般に低音域については不評ではありますが、
このケーブルによって、その欠点がカバーされている気がします。
奥ゆきある深い音を満喫することができ、本来のスピーカーの持つ機能を
このケーブルが最大限に引き出しているものといえます。

いろいろご検討を頂き有り難うございます。

> ご感想ありがとうございます。接続も問題なく、音の方も効果をご体感頂けました様でたいへん嬉しく存じます!これから末長くご使用頂く間に、また今までと違った表現や質感など色々と発見されることが増えるかと思います。ホログラフィックサウンドは奥が深く、これからさらに良くすることもできますのでじっくりとグレードUPを目指して頂けましたら幸いです。


ここで、今回のF様ご購入までの経緯をご紹介させて頂きたいと思います。

〜F様のご使用機材〜
 スピーカー:Esoteric MG-10
 アンプ:McIntosh 2500

Q、アンプ(マッキントシュMC2500)は古く、端子台の接続幅がおよそ8mm程度しかないのですが、外径が8mm以下のYラグの接続は可能ですか、あるいは他にどういう形の接続方法がありますか。

というご相談をいただきました。

2500はハモニカ端子形状(小さく、狭い)のため、通常のYラグでは接続が困難です。
そこで今回は、カインラボ製のスピーカーターミナル、
SP-1 ¥6,300(税込)
ご利用頂くことになりました。



このSP-1(装着部分はφ4mm程度)にフィットする様、アンプ側の端子は
◆WBT-0661Cu(内寸 6.4mm)をご選択。

そして、
スピーカー側の端子は、MG-10にフィットする様
◆WBT-0681Cu(内寸 8.0mm)をご選択。

さらに、バイワイヤーの接続方法では、
アンプ側の端子が片chにつき1組ずつ、スピーカー側が2組の
バイワイヤーA 加工をご依頼。
http://www.pluton.jp/HTM/wire3.html

そして、ついにF様オーダーの
Spca5 3m バイワイヤーA&WBT端子付』が完成!



見た目にもかっこ良く、素敵なケーブルに仕上がりました。
末永くご愛用いただけましたら幸いです!


WEBページに載っていない、WBTおまけ情報(!)
各端子の寸法です。

1)WBT-0661Cu
  外寸 13.5mm
  内寸 6.4mm
  厚み 2.4mm

2)WBT-0681Cu
  外寸 13.5mm
  内寸 8.4mm
  厚み 2.4mm

端子全体の長さは、どちらも約44mmです。


『 なが〜く 愛せるスピーカーケーブルを欲しいなら…』
Audioshop PLUTON
http://www.pluton.jp/HTM/spca.html

author:AudioShop PLUTON, category:オーディオ, 22:29
comments(0), trackbacks(0), pookmark
東京都 S様

 > デジタルケーブル Dica01 をご購入頂いたS様からご感想を頂きました!

以前スピーカーケーブル(Spca7)を導入した時も
卓越した空間情報量と抜けの良さに驚いたのですが
今回導入したデジタルケーブルDica01には更に驚かされました。
デジタルケーブルではそんなに変わらないだろうと
実のところそれほど期待していなかったのです・・・・
が、なんでこんなに変わるんでしょう?
今までデジタルケーブルにはあまり拘っていなかったせいもありますが、
抜けと密度感が抜群に改善されとにかく演奏がよく見えるようになりました。
あと各楽器の音色が実に自然ですね。
ストレス無く音楽に集中できます。
(今まではどちらかというとCDの中身より装置の音の評価ばかりになっていた事に気づきました。)
目下てもちのCDを片っ端から聴き直しているところです。

ところでインターコネクトケーブルを発売されるご予定は?
今度は期待して待つことにします(笑)。

> ご感想ありがとうございます!
最初は「デジタルなんだから、音はそんなに変わらないはずだよね?」と思うのですが、

実際に聴いてみるとその変化に驚いてしまいますね!(私も最初に聴いた時はそうでした・・・)
『ストレス無く音楽に集中できる』とても嬉しいお言葉です。
今度は、オススメのCDなども是非ご紹介下さい!

ストレス無く音楽を楽しめるオーディオは♪
AudioShop PLUTON

author:AudioShop PLUTON, category:オーディオ, 18:57
comments(0), trackbacks(0), pookmark
神奈川県 K様  〜 [orquesta]とD-PROPの重連設置〜

CDプレイヤーの外部電源の設置です。

もともとは、電源にスパイクを付けて、D-PROPで受けて設置していました。

そこへ追加として、味を占めた[orquesta]のスモールボードを入れたのですが、下にあるアンプの電源の天板を塞いでしまって、熱対策上どうも芳しくないと思われたので、隙間を空ける方法を検討。

最初はMDFの板材を[orquesta]の下に挟んで隙間を空ける方向でやっていたのですが、MDF材の枚数や厚さで微妙に音質が変わってベストの設定がうまく見つからない。
PLUTONさんとも相談して、板の厚みとか、挟み方とか色々と検討したのですが、不意に天啓が「ノイズ対策なら、いっそD-PROPをいれてしまえ]と思いつく。

悪くなることは絶対無いが、すでにD-PROPは一段分入れてあるので、どれだけ効果が出ることやらと面白半分で(財布には泣いてもらって)導入。

結果、これが以外なことに効果大。

PLUTONさんにも写真を見せて相当驚かれたのですが、電源装置の下に[スパイク]−[D-PROP]−[orquesta]−[D-PROP]と、間に[orquesta]を挟んだ[D-PROP]の重連構造。
CDプレイヤー本体ではなく、外部電源への対応なのだけど、音が軽くなって、よりノイズレスになりました。

> 最初にこのお話を伺った時は、正直目が点  になってしまいました・・・・が、ボードの下やラックとラックの間にもD-PROPを入れると凄く良くなりますよね!
orquestaシリーズは間にD-PROPminiを4つ入れられる様になっていますが、K様はあえてD-PROPを3点支持で使っていると言うこだわりっぷり。
(置く位置などセッティングはシビアになりますが、実は3点の方が効果は高いんです)

いつもK様のアイデアには驚かされてばかりですが、新しいアイデアを実現するたびに着々とホログラフィックサウンドに近づいてる様で、とても嬉しいです♪
今回も素晴らしいアイデアをありがとうございました!

慣習や常識にとらわれない楽しいオーディオなら♪
AudioShop PLUTON

author:AudioShop PLUTON, category:オーディオ, 19:27
comments(0), trackbacks(0), pookmark