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神奈川県 K様

KRYNA製品(多数!)をお使いの神奈川県K様から嬉しいメッセージが届きました!

D/C-PROP & オルケスタ
購入のきっかけは、オーディオショウに行った時に、
「気軽に遊びにおいで」という社長の一言から、お店にのこのこと行き、
ここから、蟻地獄のごとくKRYNA製品購入に走りました。
初めてお店に行った時に、親切にそして何度もとっかえひっかえして、
効果を確認できて購入の決断をしました。
PROPシリーズとオルケスタは、導入することで、音が激変します(初めての人は、
ちょっとしたカルチャーショックになりますので、心して聞きにいって下さい)。
高価ですが、それ以上の価値があります。

ホログラフィックサウンドを体現した製品で、遠近間が再現されます。
前で鳴っている音と、後ろで鳴っている音がわかります。
ポップス系のシンセを使用(今では使用していない曲は無い)したものでは確認で
きませんが、ホールトーンがちゃんと録音されていると分かります。
もちろん、ホールトーンが録音されていなくても、
制振効果によって音が変わります(音がクリアになり、聞き易い音になります)。
これまでは、振動による雑音を含んだ音を聞いていた事がわかりますよ!
メカニックダイオードとは良く言ったものですね!

そして、特筆する事を忘れていました。
これまでは、スピーカーと正三角形で結んだ位置の少し後ろがリスニングポイント、
というのが常識の様ですが、D-PROPをスピーカーに使用すると、
部屋のどこにいても、ちゃんと前後左右でなる音が分かります。
正三角形の位置でないと、ステレオ感が無いのはスピーカーも悪いのでしょうが!

なお、お店には、D-PROPの上を行く、E-PROPが有ります。
値段がD-PROPの3倍だそうで、中々手が出ませんが、
お金に余裕のある方はこちらを進めます。


Spca-7
初めてお店で聞いた時は、Spca-5でも良かったのにそれ以上です。
まず、周りの音が静かになります。そして、クリアになり音にメリハリがでます。
ピアニシモからフォレテシモまで全て出て、今まで聞こえなかった音が聞こえます。
そして、変な癖がなく、音が軽くなり、周りに広がります(洪水のごとく)。
また、音の消え方も余韻を残して消える場合には、急に音が消えないで、
少しずつ音が小さくなって、やがて消えていきます(プッツリとは消えない)。

色々なメーカーがスピーカーケーブルを販売していますが、
どこの製品もこれ以上のものを出していません。
中には、「どこが変わったの?」と言いたくなる様なものも多いです
(しかも超がつくほど高価なものまで有り)。
雑誌で評論家さんが高音や低音がどうのこうのと評論していますが、
これはケーブルの癖を聞かされている様ですね!
安価なケーブルではしょうがありませんが、高価なケーブルはこうでなくては!


Dica01 (デジタルケーブル)
これは、Webサイトに載っていません。直接お店に行かないと購入できません。
最初はWadiaのiトランスポートを買ったのだから、
少しでも良いデジタルケーブルで聞こうと思い、
何気なく購入したのですが、効果にビックリしました。
このデジタルケーブルは、インターコネクトケーブルや
スピーカーケーブルを交換したのと同じ様な効果があります。
アナログのケーブルは、交換する事で効果がある事はみなさんも
常識である事は説明するまでも無いでしょうが、
デジタルケーブルでこんなに変わるとは予想外でした。
比較対象としたのが、iトランスポートに付属していたケーブルなので、
比較にならないかもしれませんが?、それとも、
他メーカーの製品でも良きにしろ悪しきにしろ効果はあるのですかね?、
初めて買った高級デジタルケーブルなので、他製品との比較効果は不明!


チューブラジエータ
KRYNA-ProのWebサイトには、真空管の温度を下げ寿命を
延ばす事は記載されていますが、音質評価の観点から感想をかきます。というのも、
これまで、一般に言われている真空管アンプの音が嫌いで、購入していない為です。
KRYNA製アンプを購入したついでに、「音が変わるか試させて」と無謀?な
お願いをして、分かった事です。

つけた瞬間に、激変します。振動吸収の効果か、
温度がさがる効果なのかわかりませんが?
とにかく、周りの音が静かになり、付けない場合の音は暴れていました。
一瞬、「急に大人しくなったな」と思うくらいに周りの音が静かになります。
さらに、周りが静かになった事で埋もれていた音が聞こえる様になりました。
ピアノソロを聞いた時に、これまで聞こえなかったピアノのペダルを踏む音が聞こえたのです。


アーク(Power)
この製品は真空管アンプですが、
再生される音は一般的に言う真空管アンプの音ではありません
(KRYNA製アンプは全てです)。
世の中にでまわっている真空管アンプは暖かい音とか柔らかい音と
表現されている様ですが、私にいわせればボヤケタているこもった音です。
ですので、真空管アンプは嫌いでしたが、KRYNA製アンプの音を聞いて、
真空管アンプのイメージが変わりました。
(一般の製品では使用している真空管が悪い様です。代表格として300Bとかが原因だそうです)
何で、あんな変な音のする真空管アンプを有難がっているのでしょうか?私には不明…
某メーカーでは、CDのアナログ増幅部にわざわざ真空管を使用して、
変な音を出す製品もありますが!

電源と左右独立したきょうたいによる効果なのかは不明ですが、
非常に素直な音がでて、ピアノソロや小編成のバンドの曲を聞いたときは、
目の前で演奏している様な音が出ます。
もちろん、クラッシクでは、ホールでの演奏を聴いている様です。
音の立ち上がりや立下りが速い(もちろんM502でも十分に速いですが、それ以上です)。
もちろん、余韻を残して消えていく音は少しずつ小さくなって消えていきます。
(これはSpca7との相乗効果かもしれませんが)
さらに再生される楽器の音が太く?なります。
「ピアノからこんなに低音がでていたのか」と思うほど(倍音かな?)の音が聞こえてきます。

早くプリアンプの方も聞きたいですね。頑張って下さい。

> 思い起せばショーでの偶然なご縁から現在まで、猛スピードでのご愛顧を賜り、スタッフ一同心より御礼申し上げます!!音を聴くまでは、やはり半信半疑なのが正直なところ…それでも、お忙しい中ショールームを訪ねて頂いたあの日は、とてもとても嬉しかった事を覚えております。これからもたくさんのご意見・ご要望などお聞かせ頂けましたら幸いです。ショールームにもどんどん遊びにいらして下さい!ご感想ありがとうございました


『ホログラフィックサウンドの体験できるお店は♪』
AudioShop PLUTON
http://www.pluton.jp

author:AudioShop PLUTON, category:オーディオ, 15:33
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静岡県 S様

KRYNAのインシュレーター、「D-PROP&C-PROPをコンビネーションでお使いの静岡県S様から頂いたご感想をご紹介いたします。

始めまして、こんにちは。
1週間ほど前に、D-PROPC-PROPを使い始め、素晴らしい効果に感動しております。
当方、DENON DCD-1650AEというSACD/CDPの付属の脚を取り外して、
D-PROP 2個C-PROP 1個の3点支持にて、効果を堪能してます。
回転軸直下(前中央)にD
向かって左奥の電源ケーブル装着部付近にD
向かって右奥の信号処理基盤密集部下にCとしております。

3角形の大きさによっても音調がかわりますね。
プレーヤーの底面がしるしだらけになってしまい、暗号化された地図のようです。
これまで、機器の底面は、気にしたこともなかった長方形ですが、
こんな所にもチューニングポイントの世界が広がっているなんて、思ってもみませんでした。
でも、音調が変わるのだから仕方ありません。

因みに、D-PROPだけで3点支持すると、
当方の環境では、高域にキンつきがでてしまい、
子ども達からキンキンして耳が痛い、と苦情が出るほどでした。
C-PROPをまぜることで、キンつきが消え去り、
自然かつ広大な音場が出現、家族の誰からも、音が良くなった、本物の楽器みたい、
などと、良好な感想が得られています。
エントリークラスのプレーヤーでも、インシュレーターのチューニングで、
化けるものだなぁと感心しております。
プレーヤー以外にも、コツコツ、試していきたいと思います。

これからも、よろしくお願い致します。


> 仰るとおり、D-PROP”だけ”、又、C-PROP”だけ”では得られない音の世界がございます。製品それぞれの特徴に応じての使いこなしで、今まで気づかなかった空間の表現や空気感が現れたり…と音楽が本当に楽しくなることがございますのでこれからもご家族みなさまで楽しみながらベストポイント探しをして頂けましたら幸いです。すでにご使用を頂いているかもしれませんがスピーカーや他のシステムにも是非お試し下さいませ!
ご感想ありがとうございました

『D−PROPとC−PROPの使いこなしのご相談は♪』
AudioShop PLUTON
http://www.pluton.jp/example/

author:AudioShop PLUTON, category:オーディオ, 17:35
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