>カルロス・クライナー様より電源トランス「KNT-1000」のグレードアップについての続報です!
振動源となる大きなトランスを内蔵するクリーン電源における振動対策の効果とは!?
スピーカースタンドStageとキャビネットインシュレーターHugが見せる新しい世界をご紹介!
《2014年1月下旬》
一週間後、プルートンスタッフのIさんが納品に来ました。
早速、設置。
OR-TB⇒E-PROP⇒Palette(銅版仕様)⇒Stage⇒D-PROPextend⇒トランス
ホログラフィック感が又アップ!
更に良くなりStage入れて良かった!と満足しました。
単品だとトランスにStageが一番コスパが良いのでは?と感じました。
そして、お次は〜果たして
なんじゃこれ!?の世界は存在するのか?
OR-TB⇒E-PROP⇒Palette(銅版仕様)⇒Stage⇒E-PROP⇒D-PROPextend
⇒トランス⇒Hug
えっ!?トランスの高さが・・・
なんじゃこれ!?になってしまいました。(汗)
音だしすると、スピーカーでHugを4個にした時と同様、芯が出て、抜け、広がり
軽い音なのに解像度があり、厚みがあり、Hug効果で
ホログラフィク感がグ〜ン
とUP!!!
遂に!
なんじゃこれ!?の世界に辿り着く事ができました!!
この世界に来てしまったからにはもう以前の世界には戻れません・・・
しばらく、なんじゃこれ!?の世界で静かに暮らそうと思いましたが、どうやらIさんは
私を休ませてはくれない様です。
まだ私の知らない未知の世界が存在すると言うのだ。
その世界とは一体!?
続く。
※なんじゃこれ!?の世界の詳しい事はプルートンのIさんに相談して下さい。 >大きな振動源を持つ電源トランスの振動対策については、同じく大きな振動源となっているスピーカーと同様のアプローチが可能です。
つまり、『振動源⇒インシュレーター⇒スタンド⇒ボード』の組み合わせで振動対策を実施してくのが効果的!
全ての機材(CDプレーヤーやアンプなど)に電力を供給している電源トランスの振動が適切に処理されると、特に1つ1つの音の実在感やエネルギー感、そして抜けの良さや音場空間の広がりなどが格段に良くなります。
まずはスピーカースタンドやインシュレーター、オーディオボードなど、どれか一つだけでも導入すれば、はっきりと音の変化がわかる程の効果を発揮しますので、ぜひ皆様もお試し下さい!!