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- 神奈川県 s.h様
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2013.10.27 Sunday> 神奈川県のs.h様より、リビング用のシアターシステムのレビューを頂きました!
今回、引っ越しを機にリビングオーディオ(シアター)にクライナ製品を使ってみました。
今回、使ったのは…
スピーカーの下に入れるインシュレーターにT-PROP、スピーカーボードにオルケスタを、スピーカーケーブルにSS-2、ラインケーブルにK-2を!
以前に使っていた物もそれなりのものを使っているつもりでしたが、一気にクライナ製品に入れ換えたところ、別次元の音になりました。
今までは低域がでず、映画を観ていてもつまらなかったのですが、クライナさんのお陰で毎日のように好んで映画を観るようになりました。
クライナさんの製品を使うことで、ヘリコプターは自分の上を飛んでいるように感じられ、爆発の音の低域はかなり下まで伸びるようになったりなどといいことだらけ。
今後も少しずつクライナさんの製品で、グレードアップしていくつもりです。
>レビューをお送り頂き、ありがとうございました!
s.h様がお使いのスピーカーは、mordaunt-shortのperformance 6というモデルです。
「リビングなので、見た目にもある程度こだわりたい」と言う事もあり、スピーカーの足元はT-PROPとOrquesta Small Boardでスッキリと処理されています。
音楽(CDなど)の場合もそうですが、システムがレベルアップするにつれて、"あえて時間を作って"でも観たり聴いたりしたくなってくるから不思議ですね♪
ちなみに、低音の鳴り方については、特にスピーカーケーブルの見直しで改善出来る事が多いようです。(もちろん、スピーカーやアンプ、足回りの処理も大事ですが・・・)
PLUTONでは、純粋な2chのオーディオだけでなく、シアターシステムのグレードアップのご相談も受け付けていますので、ぜひお気軽にご相談下さい☆
- 神奈川県 s.h様
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2013.04.23 Tuesday> 神奈川県のs.h様より、サラウンド用のアンプにD-PROPとC-PROPを導入したレポートをお送り頂きました!
最近、サラウンドのシステムにD-PROPとC-PROPをアンプ下に入れました。
入れた途端に、かなりの激変ぶりに驚きました。スピーカーから音が離れ、今まで以上にサラウンドの素晴らしさに呆然としてしまいました。
前に出てくる音は前に、後ろに下がる音は後ろへとホログラフィックサウンドになりました。そして、刺激の少なく、自然な音になります。
今まで、様々なインシュレーターを試してきましたが、クライナさんのインシュレーターが一番でした。
現在、満足保証のキャンペーンをしているみたいですが、ぜひこの機会に様々な人に試していただきたいです。
>写真のアンプは、YAMAHAのAVアンプですね!
AVアンプですと、大型の物になるとD-PROPextend×3点支持の方が効果的になる場合も多いですが、小型の製品なら、プリメインアンプなどと同じくD-PROP+C-PROPのコンビネーションが効果的です。
音声はもちろんですが、映像の方でも、奥行き感や立体感などがグレードアップしたのではないでしょうか?
5月12日までの期間限定で『満足度保障キャンペーン』も実施中ですので、皆さんもこの機会にぜひKRYNAのインシュレーターをお使い下さい!!
- 神奈川県 s.h様
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2012.11.05 Monday> 神奈川県のs.h様より、インシュレーターCatのレビューが届きました!
今回はインシュレーターのCatです。
モニター特価ということで、9個も買ってしまいました。
今は、パワーアンプに3個ずつ
デジタル側で使っているCSEのクリーン電源に3個使っています。
写真はパワーアンプ下にいれたCatです。
このCatはD-Propが欲しいけど、なかなか手が届かない私にはベストな製品でした。値段もD-Propの約半値であり買いやすい。そして、後々ジョイントしてダブルスパイクにできる!
この機能はかなりありがたいです。お金に余裕ができたら少しずつ買い足してダブルスパイクにしようと思います。
効果は、D-Propを使った時に比べたらさすがに少なくなりますが、振動がすっと落ちていきスピーカーからの音ばなれがよくなります。
パワーアンプ、クリーン電源の下にCatをいれたことで、今まで以上に音楽に感動でき、音楽を聴く時間が増えました。
とても画期的なインシュレーターですが、高さの関係上C-PROPと併用できないことだけが残念です。
ですが、パワーアンプやスピーカーなどC-PROPを使わないような機器にはとりあえず1個から導入して、後々にジョイントして、少しずつグレードアップを楽しむのもいいなと思いました。
>早速レビューをお送り頂き、ありがとうございました!
先日開催されたCat&Mouse先行比較試聴会にてプロトタイプモデルを導入されたs.h様。
写真では手前にあるT-PROPに目が行ってしまいますが、T-PROPを使用したダイアモンド・フォーメーションボードとパワーアンプの間にシングルスパイクのCatが入っています。
気軽に導入できて、後々はジョイントでグレードアップ出来る!
そんなCat&Mouseのメリットを活かして色々な所に導入すると、システム全体のレベルが上がって、いままで以上に気持ちが伝わってくる音になった事と思います。
先行試聴会は終わってしまいましたが、正式発売の準備も進んでおりますので、楽しみにお待ち下さい!
- 神奈川県 s.h様
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2012.10.09 Tuesday> 神奈川県のs.h様より、電源ケーブルAcca5のご感想を頂きました!
今回は電源ケーブルのACCA5です。
現在はケーブルのみ買い自作したものが4本
端子つきで買ったものが3本
計7本使用してます。
最初は自作ものを2本使っていたのですが、あまりの良い効果に毎月2〜3本ずつ買って、追加していきました。
電源ケーブルは上流のケーブルになるため、ものすごく変えた時は効果が大きいです。
素晴らしい電源ケーブルは沢山ありますが、この電源ケーブルほど味付けがなくホログラフィックな音になるのはないのではと思います。
音が軽くなり、それに伴い広がり、高さ、奥行きが出てきます。質感も音が軽くなるためか、生々しくなり、より音楽に入り込めます。
また、細く柔らかいため、配線のしやすいこともこのケーブルの良いところです。
>Acca5のご感想をお送り頂き、ありがとうございました!
電源ケーブルは色々なものを実際に聴き比べをしてみると、その違いが明確に分かるのですが、比較試聴ができる機会があまり無いものですね。
細く柔らかい外観から、見た目で誤解されてしまいやすいケーブルでもありますが、一度お使い頂ければその良さが分かる、とても良い電源ケーブルです。
ちなみに、Acca5は自由にプラグを選んで取り付けできる「プラグ無しタイプ」と、購入してすぐにお使い頂ける「プラグ付きタイプ」の2種類があるので、色々な楽しみ方が出来るのも魅力ですね。
あまりに効果が高いため、気がつけば2本→7本と本数が増えてしまっている、ある意味恐ろしいケーブルでもあるかもしれません。
- 神奈川県 s.h様
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2012.09.22 Saturday> 神奈川県のs.h様より、インターコネクトケーブルInca5のレビューが届きました!
今回はRCAケーブルのINCA5です。
私は、
DAC→プリ(1m)
プリ→パワーアンプ(3m)
と2つ使用してます。
やはり、これも色付けは全くなく機器の能力をより発揮してくれます。
情報量が増すのはもちろんながら、高さや奥行きなども出て、まさにホログラフィックサウンド!
プラグはスリーブ部分を回すと固定する仕組みとなっており、しっかり固定でき音質のロスが少ないように思います。
ただ、、、スリーブ部分を回しすぎると、今度は外せなくなります。私も幾度か外せなくなり、背中に変な汗をかいたことがあります(笑)
オーディオ的な音ではなく、音楽を聴きたい方には必要不可欠なケーブルです。
ぜひ、一度聴いてみてください。
>KRYNAのIncaシリーズは、外側部分を回すことでプラグが締まる構造のRCAプラグを使用しているので、安心して使う事が出来ますよね!
長期間の使用ですこずつ緩んでしまい、気が付いたら抜けかけていた・・・!?なんて事がない代わりに、強く締まりすぎて外す時に苦労する事は、たまにあるかもしれません。
(自分で閉めたビンのふたが開けられないのと同じ感じです。固い時には、何か滑り止めを使うと外しやすいですよ。)
s.h様も、将来的には上位グレードのInca7もご検討されているのでしょうか?
KRYNAのケーブルは目指している音が明確に決まっていますので、シリーズ(Inca3・Inca5・Inca7)を通して同じ傾向の音になっています。
ショールームでも色々なケーブルと比較試聴が出来ますので、ぜひその違いも体験してみて下さい!
- 神奈川県 s.h様
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2012.09.13 Thursday> 神奈川県のs.h様より、吸音材のDokayukiとWatayukiのセッティング方法をお送り頂きました!
今回はドカユキについてです。
私はドカユキをスピーカー背面の角に使用してます。色々とセッティングをして、低域が暴れない場所を発見しましたが、壁から近いためやはり低域のコントロールに苦戦していました。
そこで、ドカユキを写真のように置いたところ、よい結果が出ました。
ちなみにクライナさんのブログでも紹介されましたが、アステカの空き箱にドカユキの1つの吸音材を入れることにより、ワタユキもどきが作れます。
ワタユキに比べ、吸音材との段差がないため効果は減りますが…
吸音のし過ぎはよくないですが、所々吸音することにより、音が軽くなりホログラフィックサウンドに近づけることができます。
>Spca7のレビューに引き続き、吸音材のご感想をお送り下さったs.h様。
同じくルームチューニング材(拡散材)のAztecaも壁の上の方に設置されていますが、吸音材はへの角の部分、特に下側のスピーカー付近にピンポイントでの設置です。
最近、「低域が○○○なのをどうにかしたい」というご相談をよく頂くのですが、セッティングの再調整である程度改善出来るケースが多い様です。
上から下までのサウンドのトータルバランスがとても大切になりますので、スピーカーの位置・向き・吸音の具合・足回りの見直しなど、じっくりとセッティングを詰めていくと良い結果が出やすいと思います。
(セッティングについては、まずはこちらのページをご覧下さい!→おすすめオーディオアクセサリー導入事例)
ちなみに、s.h様も設置されている"スピーカーの前の床"の吸音材は、かなり音の印象が変わるポイントです。
こちらも、吸音のしすぎは逆効果になってしまう事がありますが、ぜひ「音が軽くなるかどうか」を基準に色々なセッティングを試してみて下さい!
- 神奈川県 s.h様
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2012.09.01 Saturday> KRYNAのスピーカーケーブルSpca7を導入頂いたs.h様からレビューを頂きました!
今回はスピーカーケーブルのSPCA7についてです。
スピーカーがトライワイヤリング対応なため、SPCA7を左右合わせて6本使用してます。
このSPCA7にするまではH社のメートル6000円程のスピーカーケーブルを使っていました。実際、今までのケーブルで満足していました。
しかし、今回思いきってSPCA7に交換してみて、一聴して交換してよかったと感じました。
効果としては、三次元的な音により近づきました。定位や左右の広がりが向上するのは当たり前ながら、奥行きが増し、それにともない高さ方向も出てきました。
そして情報量が増し、高域から低域までまさにシャワー全開です。まさに情報量に圧倒されます。私のシステムでは低域のコントロールがうまくいかず、スピーカー等のセッティングやルームチューニングを再度見直すことになりましたが、再セッティング後はコントロールも良好となり、音楽を心から楽しめるようになりました。
SPCA7を導入することにより、今まで気が付かなかったシステム全体の欠点が知ることができ、個人的にとても勉強になりました。
長くなりましたが、ぜひ試しに聴いてみてください。人によっての好みもありますので、合わない方もいらっしゃるとは思いますが、音楽を聴いて感動したいと思う方にはきっと気に入っていただけるのではないでしょうか?
>s.h様はトライワイヤリング(3本×左右で合わせて6本)での使用という事もあり、スピーカーケーブルをSpca7に交換するのは少し大変だったご様子ですが、音楽を心から楽しめるようになったとの事で、とても嬉しく思います。
Spca7は、非常に情報量が多く、抜けの良い音が魅力のスピーカーケーブルですので、「シャワー全開」という表現もピッタリな感じがします。
出ていない音をどうにかするのは大変ですが、出ている音をコントロールするのは楽しいものですね。
ぜひ、これからもさらなるホログラフィックサウンドの世界に挑戦して下さい!!