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神奈川県 じぇじぇじぇの倍返し様 《2013年の総評》
> 大好評連載中のじぇじぇじぇの倍返し様のレポートも、いよいよ2013年の総まとめ!
2013年の足跡を振り返り、『KRYNA製品』および『ホログラフィックサウンド』についての思いをお送り頂きました!


《2013年の総評》

私のKRYNA製品との足跡もいよいよ2013年最後を迎え、私にとってオーディオの節目にもなりました。



インシュレーターから始まり試聴会で社長さんの人柄に引かれ、プルートンに足を運び、スタッフの皆さんと出会い、道を外れた所で聴いたk.a邸での出来事、全てを処分し一新した事。
そして現在はKRYNAWORLDで快適に過ごしております。
こんな素晴らしい世界があったなんて、まさか私がこの世界に居る事などオーディオを始めた頃からは想像もできなかった事です。普通のオーディオショップに通っていては辿り着けなかった事でしょう。

私自身、痛感致しましたがハイエンドな製品は価格=良いとも限りませんし、思うようにいかずアクセサリーなので小手先でなんとかしようと色々手を出して穴を埋めようとしまいがちになります。
そして泥沼にはまります。
こんな事では何時まで経っても落ち着いて音楽を聴いてられません。
普通のオーディオって基準が明白では無く全て個人の好みで済ます世界なんです。なので店員も「好みですから」で逃げているんですよ。

しかし、KRYNAは「ホログラフィックサウンド」を提唱しております。
よく社長さんが仰っている「音が軽い」=気持ちが良いんですよ。
しかもKRYNA製品は足し算しかないのです。
その結果・・・

・KRYNA製品だけ見ればよい。
私にとってはこれが楽なんですよ。

・不満、悩み、迷いが無くなる。
プルートンにお気軽に連絡しまくって相談すればいい。
オーディオは孤独な趣味ですからね。
的確にアドバイスをしてくれますよ。
私は良い悩みしかありません。

・KRYNA製品を追加するだけでよい。
追加すると「ホログラフィックサウンド」が増していくんですよ。
私はD/C/E/PROPを沢山持っていますが1個も無駄になっていません。
全て効いているんですよ。

・音楽を聴くのが楽しくなる。
音楽のジャンル関係なく何度聴いても飽きずに気持ち良く聴ける。
音楽の奥深さ、新たな発見を知る事ができる。
昔聴いていたCDを聴き直すのも楽しいです。

まだ語り足りませんが以上が私の個人的な感想です。
社長さんのブログ」がKRYNAのHPにあります。改めて見直すと社長さんの伝えたい事が身に沁みますね。
是非皆さんにも見て頂きたいです。

さて、わたくし「じぇじぇじぇの倍返し」この2013年を最後にこの名を改名させて頂きます。
KRYNAWORLDには「じぇじぇじぇの倍返し」みたいな人も居るんだな。という一つのモデルになりました。もう役割は果たしました・・・

そしてKRYNAWORLDの住人として相応しい名は「カルロス・クライナー
2014年、既にレビューが掲載されていますので見て下さいね。

今まで見て下さった皆様、管理人のMさん本当に有難う御座いました。
これからは「カルロス・クライナー」として香ばしくいきますので宜しくお願い申し上げます。

>いつもKRYNA製品のレビューや体験談などをお聞かせ頂き、ありがとうございます!!
以前の投稿を改めて読み返してみると、今は懐かしい以前のシステムの写真や、お悩みだった頃のコメントも・・・
音がとにかく軽い!そして気持ち良い!!そして、ホログラフィックサウンドになっていくにつれて、どんどんオーディオが、音楽が楽しくなっていく!そんな経験が出来る事こそが、「KRYNAWORLD」の楽しみなのではないでしょうか?

インシュレーターD-PROPの導入から始まり、真空管アンプやPalette-Cuまで導入された流れを時系列でご紹介頂いた「じぇじぇじぇレポート」でしたが、今後は「カルロス・クライナー」として、KRYNA製品の更なる使いこなしや、グレードアップについてのレビューをお送り頂けるとの事。楽しみにお待ちしております!!
author:AudioShop PLUTON, category:じぇじぇじぇの倍返し様, 16:14
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神奈川県 じぇじぇじぇの倍返し様 《2013年12月》
> ユーザーレポートコーナー恒例のじぇじぇじぇの倍返し様のレポートも、ついに2013年最後のレポートとなりました!
KRYNAの新型オーディオボード「
Palette」から、銅板仕様の上位モデル「Palette-Cu」へとグレードアップを実施した効果とは・・・?!

《2013年12月》

今年最後の納品
新ボード銅板仕様をプリ、パワー、プレイヤー、トランス用に。
新真空管をプリ、パワー、プレイヤーバッファ用に。
ORボードをトランス用に。
新ボード銅板仕様は11月にプルートンで聴いた時に圧倒的な違いには分かっていたので想像はつく。
しかし真空管は何処まで良くなるか未知数だった。

時間も押していたのでスタッフIさんと一緒にセッティングを行い、いざ音だし!
う〜む!やはりクライナ製品は凄い!
もう何回出てきてるか分からない表現達
まずは・・・

音が物凄く軽くなりスピーカーの存在を感じさせない!
抜けも良くなり高音、低音も綺麗に伸び、ふっと消える。
※きつさが取れボリュームも以前より、1,2段階上げても全く五月蝿くない

定位もビシッと決まりステージが目の前に拡がる。
※音も情報量が増え、綺麗に拡がり部屋全体を気持ち良い音で満たしてくれる。

ホログラフィック感が又アップ!

と、クライナ製品を追加する度に毎回この繰り返しです。
※追加する前が決して悪い訳では無く、今までのプラス分に更にプラスされているので無駄ではありませんよ。





今回も期待通りに私の想像を超えてきて、上の世界を見る事ができました。
とても満足すると共にシステムにも愛着が沸きます。

Iさんお疲れ様でした。

・・・・《2013年の総評》へ続く

>ついに、銅板仕様の「Palette-Cu」も納品され、最終形にたどり着いた(?)じぇじぇじぇの倍返し様!
どんどん音が軽くなり、スピーカーの存在を感じさせない!(=音離れがすごく良い!)ホログラフィックサウンドが実現されると、「ボリュームを上げても全然五月蝿く感じず、むしろものすごく心地良い!!」と感じる事が出来る。これは、とても大切なポイントですね!
一方で、「音量が小さい時にも音場感や音離れがキープされ、しっかりと音楽を楽しめる」のもホログラフィックサウンドの魅力!
オーディオ専用ルームでバッチリ大音量で楽しみたい方も、小さな部屋で小ぢんまりと音楽を楽しみたい方も、ぜひKRYNAのホログラフィックサウンドをお楽しみ下さい♪
author:AudioShop PLUTON, category:じぇじぇじぇの倍返し様, 16:18
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神奈川県 じぇじぇじぇの倍返し様 《2013年11月末》
> 今回は、KRYNAの新型オーディオボード「Palette」に関するレポートです。
PLUTONならではの超先取り情報!銅板仕様の上位モデル「Palette-Cu」の実力とは!?
そして、スタッフIさん大失態の理由が、今明らかに・・・・・

《2013年11月末》

プルートンへ行く。
スタッフIさんに「新ボードの銅板仕様が試聴できるよ!」と言われ、早速ノーマルのボードと銅板仕様をプレイヤーで聴き比べる。

一瞬で結果は決まる。
銅板仕様・・・これにはスタッフIさんも唖然、Iさん?この前ノーマルのボードでもそんな変わらないって言ってたじゃないですか?
1枚でこの違いなら、4枚とも銅板仕様にしたら相当違いますよ?
既にノーマルボード4枚買っちゃいましたよ?どうすんのこれ?

少々お待ちを・・・Iさん立ち去る。
Iさんが戻って来る。
Iさんとゴニョゴニョ話す。
そして解決。
さすがクライナ!アフターサービスが素晴らしい! (※詳しくは、文末のコメントにて・・・)
※Iさんも自分でじっくり試聴してからお客さんに勧めて下さいね。

お蔭様で私も更に違いが分かる男になりましたよ。

さらに真空管も年内に目処が付くと言う事なので早速購入。
納品が楽しみだ!

※私は真空管の知識は全く無い。
よく自作する方がロシア産が良いだとか?ビンテージで1本数万の物が良いとか?
良いとしか言わないのでどう良くてどう変わるかが分からない。
バランスが崩れるのが嫌で交換する勇気が無い。
しかし、クライナがオリジナルブランドで出すと言うなら話は別だ。
なぜならクライナ製品と言う安心感があるからです。
他のクライナ製品同様、プラスにしかならないので迷わず済みました。

k.aさんとも合流し、トランスにマウス&キャット連結 VS D-PROP VS D-PROPextendを3点と4点(ダイヤモンドフォーメーション)で試聴。
3点では4点に敵わない。
4点ではマウス&キャット連結 < D-PROP < D-PROPextendと値段の順番で効果が良くなる。
またまた違いの分かる男になり大満足。



・・・・《2013年12月》へ続く

>今回の比較試聴は、新型オーディオボードの「Palette」と、現在PLUTON限定モデルとして好評販売中の「Palette-Cu」の比較試聴!
開発段階の時点では、「Palette-Cuについては、Paletteボードに銅板がついたモデルですから、すでにOrquesta(銅板仕様のボード)をお使いならば、ノーマルのPaletteでも十分ですよ」とご案内していたのですが、銅板仕様の試作品を試聴してビックリ!!!
あまりにも効果に差があったため、じぇじぇじぇの倍返し様には、全て銅板ありの「Palette-Cu」にてご購入頂きました

電源トランスの下のインシュレーターについては、トランスが振動体ということもあり、やはりD-PROPextendが効果的ですね。
となると、最強のE-PROPという案も・・・・?まだまだ欲は深まるばかりです(笑)
author:AudioShop PLUTON, category:じぇじぇじぇの倍返し様, 19:22
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神奈川県 じぇじぇじぇの倍返し様 《2013年11月下旬》
> アンプ・ラックなど、システムが一通り揃ったじぇじぇじぇの倍返し様!
今回は、知り合いの方が遊びに来て、じぇじぇじぇの倍返し様のシステムを聴いて下さるという事で・・・・?

《2013年11月下旬》

会社の自作好きな年配の方と、中年の方が自宅に来てくれました。
2人共、私が以前に使用していたシステムでも聴いています。

私が言うのもなんですが、ALLクライナで聴いてしまうと以前のシステムで聞いて満足していた自分を思うと恥かしくなります。
だからこそ、このシステムの良さを分かってくれるかが、不安でした。
好みもありますし・・・



が、いざ聴いて頂くと・・
凄い!
高音、低音しっかり音が伸び、分離し、バランス良く出ている!
スピーカーの存在を感じない!
五月蝿さを感じない!
楽器やボーカルの位置が良く分かる!
ステージが目の前に広がり、コンサート会場にいる様だ!
と、大変満足していました。

聴いたジャンルはクラシック、ジャズ、ロック、イージーリスニングのCD。
私はホログラフィックサウンドの説明は一切していませんでしたが、この感想こそがホログラフィックサウンドなんだよね。と心の中でつぶやいていました。

最後にタワーやインシュレーターがシステムの底上げをしているんですよと説明しました。
デジタル思考の方でしたが、う〜ん真空管って凄いね!と言って下さいました。
DACがきたら是非また呼んでねと言われ、帰っていかれました。

・・・・《2013年11月末》へ続く

>「スピーカーの存在を感じない!/うるささを感じない!/ステージが目の前に広がる!」まさに【ホログラフィックサウンド】の特徴ともいえる、とても大切なポイントをコメントとして頂きました♪
他の方からもこうやって評価してもらえると、とても嬉しいですよね!
【ホログラフィックサウンド】とはどういう事なのか?あまり難しく考えるのではなく、気楽に聴いてみた結果として、「なんだかすごく心地良い!自然に音楽を楽しめる!」と感じる事こそが大切なのかもしれません。

クラシックも、ジャズも、ロックも。全てのジャンルの曲を、ただ『音楽』として楽しむ。
そんな【ホログラフィックサウンド】の魅力を、もっと多くの方に知ってもらえると嬉しいですね☆
author:AudioShop PLUTON, category:じぇじぇじぇの倍返し様, 18:59
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神奈川県 じぇじぇじぇの倍返し様 《2013年11月上旬》
> 無敵のインシュレーターE-PROP中毒のじぇじぇじぇの倍返し様。
いよいよ新ラックのプロトタイプが揃い、本来のシステム構成までたどり着きました!

《2013年11月上旬》

遂に新ラックが完成し、追加注文したE-PROP16個の納品にスタッフIさんが来ました。
後からk.aさんも合流。この日はk.a邸とのダブルヘッダー。

まず、壁コンの交換、ジョデリカ、オヤイデ、フルテック(カバー)を外しパナのホスピタルグレード、ステンレスカバーに交換。お値段10分の1・・・だがそれがいい!
これで、以前行っていたショップで勧められた商品が全て殲滅!

新ラックは35cmを2個使用。



1個目の1段目は床からOR-TB<E-PROP<新ラック<新ボード<D-PROP<パワー
2段目はOR-TB<E-PROP<新ボード<D、C-PROP<プレイヤー。



2個目の1段目は床からOR-TB<E-PROP<新ラック<新ボード<D、C-PROP<プリ
※2段目は予定ですがOR-TB<E-PROP<新ボード<D、C-PROP<DAC。

DACの完成がまだ先になりそうなのでDACが来るまではトランスで使おう。
OR-TB<E-PROP<新ボード<D-PROP<トランスでやってみよう!のその前に、OR-TB<D-PROP<トランスでまず試聴。
※トランスのD-PROPと新ボード下のE-PROPはダイヤモンドフォーメーションで設置。
これが無敵の力か・・・
D-PROPで満足していた頃の自分が未熟だった。
もうここまで逝くと自分の想像を超えてくる。



時間が無いのでOR-TB<E-PROP<新ボード<D-PROP<トランスで試聴。
無敵も追加すればするほど更に無敵になる!
トランスはD-PROPで十分!と言う考えは甘かった。
しかも、E-PROPを外すと音がストンと落ちてしまう。
トランスでも無敵効果を確認。

DAC用にもE-PROPが必要じゃないかこの野郎!と4個追加で注文する。

自宅のセッティングが終わり私もk.a邸へ。
k.aさんもInca7に替えたり、スピーカーのツイターを交換したりE-PROPを追加し、益々音の抜けが以前お邪魔した時より凄い事になっている。
ホームシターも本格的にと贅沢にもサブ用でクライナ製品を使っていらっしゃる。
音と映像共に堪能致しました。

Iさんダブルヘッダーお疲れ様でした。

k.a邸のセッティングも終り2人で某ショップへ行きました。
価格は自宅のシステム以上?のJBLとアキュフェーズの組合わせでしたが、2人でガッカリしました。
しかしこれが現状の良い音で、自分らも以前はそうでした。

しかし今ではかなり耳が肥えてしまい、直ぐに物の判断や聴き所が分かるように。
他の製品は見向きもしなくなり、店員の話も聞き流す事ができるようになりました。と言うか聞くのが面倒に。
もうあのショップに行くこともないでしょう・・・・

・・・・《2013年11月下旬》へ続く

>新モデルのARKアンプ&Paletteボード&新ラックの組み合わせに、さらにE-PROPOR-TBというは超絶仕様のオーディオラックが遂に完成!!
写真では切れてしまっていますが、ラックの上にはやはりE-PROPPaletteボードの上にCDプレーヤーのAUBEが設置されています。
KRYNAの電源トランス(KNT-1000)は、単体の重量が27kgにもなるトランスの塊。
E-PROPPaletteボードでしっかりと振動対策をしてあげると、高さ感や広がり感がどんどん良くなっていきます♪
ところで、写っているだけで、E-PROPは何個あるんでしょうか・・・・・!?
author:AudioShop PLUTON, category:じぇじぇじぇの倍返し様, 19:23
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神奈川県 じぇじぇじぇの倍返し様 《2013年10月中旬》
> D-PROPextend、そしてE-PROPで「プロップ中毒」中のじぇじぇじぇの倍返し様。
無敵のインシュレーターE-PROPに引き続き、新ボード(=Paletteボード)との組み合わせをご検討頂きました!

《2013年10月中旬》

E-PROPショックが頭から離れず、妄想が膨らむ毎日。

1:安上がり?に新ラックの下にE-PROPを設置すると効くかな?

そうすれば新ボード要らないのではないか?
2:プレイヤー、トランス、プリ、パワーの下を全てE-PROPにしたらどうか?
しかし、金額的に現実的ではないな。

3:ん?新ボードの下にE-PROPを使用したら比較的に安く済むかも?
そういえば新ボードもじっくり試聴していないんだよな。

そうだ!プルートンへ行こう!と言う事で会社を休む。
早速、スタッフIさんに妄想内容を説明。
とりあえず、お店のデモ品の数に限りがあるので[妄想3]でプレイヤーを使用し試しましょうとの事。
お店の事情により1Fのシステムで試聴開始。

まず、ラックの天板にプレイヤーを直置き。
なんかボケボケだな・・・

プレイヤーの下にD-PROPextendを設置し試聴。
※本体は前1点にD-PROPに後2点にはC-PROPextendを、電源はD-PROPextend、バッファアンプはC-PROPextendを使用。
自宅でもこの設置で聴いているが音の抜けや広がり、情報量が格段に増す。
改めてその効果に凄いなと、うなずく。

プレイヤーのD、C-PROPを外し、新ボードの上にプレイヤーを置き試聴。
D、C-PROPの効果程ではないが直置きと比べ段違いの効果。
ボード一枚でこの効果なら普通の人なら十分満足だな。

新ボードの上にプレイヤーを置きD、C-PROPを設置し試聴。
新ボードの効果とD、C-PROPの効果がプラスされ、更に音の抜けや広がり、情報量が格段に増す。
※この時点で新ボードも入れなきゃ駄目だなと悟る。

新ボードの上にプレイヤーを置きD、C-PROPを設置し、妄想していたE-PROPを新ボードの下に設置。
やはり、スピーカーの時と全く同じ。音が出た瞬間に勝負は決まった。
しかも、1FのシステムはInca3,Spca3?でこの凄さ・・・
※この時点でE-PROPも絶対入れなきゃ駄目だなと悟る。

試聴後、E-PROPを堪能した私は取りとりあえず新ラック下にいれても間違い無く良くなると確信を得て8個購入。

《2013年10月下旬》

購入から2日後、再びE-PROPショックが頭から離れず、さらに妄想が膨らむ。
無敵が1組・・・無敵が2組・・・無敵が3組・・・!?

後、プレイヤーの下とDAC用に足してあげれば全てコンプリートできるではないか?
無敵が5組揃えばとんでも無い事になるのではないか・・・ゴクリ。
プルートンへ連絡、E-PROPもう8個追加でお願いします・・・
※SACDプレイヤーとSACDの処分した資金でE-PROP、新ボードの資金はまかなえました。思い切って処分した自分に感謝、E-PROPに出会えた事に感謝。




・・・・《2013年11月上旬》へ続く

>今回は、D-PROPextend/C-PROPextendと新ボード(=Paletteボード)、そしてE-PROPを組み合わせての比較試聴のレポートです。
○何も無し
D・C-PROPextendのみ
Paletteボードのみ
D・C-PROPextend/Paletteボード
D・C-PROPextend/Paletteボード/E-PROP
の順番で試聴をして頂きましたが、追加していくにつれてどんどん【ホログラフィックサウンド】になる事にビックリ!
写真は、CDプレーヤー(KRYNA:Aube)の下にD・C-PROPextend/Paletteボード/E-PROPが導入されている状態です♪
author:AudioShop PLUTON, category:じぇじぇじぇの倍返し様, 14:06
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神奈川県 じぇじぇじぇの倍返し様 《2013年9月中旬》
> 前回のルームチューニングに引き続き、今回はインシュレーターシリーズの再検討をされたじぇじぇじぇの倍返し様のレポートです。今回は、無敵のインシュレーターも登場しますよ!!

《2013年9月中旬》

よく行くショップにてD-PROPextend(3個×2セット)が大変お得だとの情報が入る。
半年ぶりに連絡・・・・が、大変お得ではなかったので、さらに値切って無事購入。

クライナに連絡しプリ、パワーの何処が効くかと聞くと、どちらかの電源に入れて下さいとの事。
早速、パワーの電源にセット。
音を出すと、音の軽さ、音抜け、情報量が増した!えっこれだけで?
変化の仕方が分かりやすすぎてひっくり返りそうになる。
やっぱりD-PROPextendは凄いなと、改めて思い知る。
新ボードで済まそうという私の考えは甘かった・・・
すぐさまクライナへ連絡し感想を話す。
プリの電源用にも追加したくなる。※プロップ中毒の始まりである。

《2013年9月下旬》

プルートンへk.aさんと何となく行く。
そこには、このお店でしか出会えないインシュレーターがある。
その存在は初めてお店に行った時から知ってはいましたが、値段と、高さでラックに入らない関係で避けて通っていた。その名はE-PROP。

たまたまマイナーチェンジ(色を変えた)モデルがあり、店長がD-PROPextendと比較してみる?と試聴室にある私の使用しているスピーカーで試聴開始。
※店長やスタッフ曰く、E-PROPは無敵との事。

まずはスピーカーに付いてるT-PROPのみで試聴。
普段はD-PROPextendで聴いているのでがっくりする。

次にD-PROPextendで試聴。
うんうん、これだ流石だな。

最後にEプロップで試聴。
音が出た瞬間で勝負あり!音の立ち上がりのふわっと感、情報量の多さ、空間の拡がり、開始5秒でE-PROPのTKO勝ち。

値段は張るがお値段以上の満足度。無敵と言うのも納得。
他のアンプやプリ、プレイヤーにはインシュレーターを使用してないにもかかわらず、ここまで変化するとは凄いとしか言えない。
ノーマークだったE-PROPが試聴できた事でD-PROPextendより更に上の世界が見え感動し、スピーカー用に8個購入。
さらに新ボードの初回分の在庫が4枚あると言う事なので追加注文。
※後のスタッフIさん大失態に繋がるのである。





次の日、k.aさんを自宅へ招きE-PROPをスピーカーヘ外したD-PROPextendをプリの電源の下に設置。

そして音を出すとプルートンで試聴した時よりもさらに凄い事に!
EとDの共演・・・素晴らしい!!って何処まで良くなるんだよ・・先が見えない。

・・・・《2013年10月中旬》へ続く

>今回は、「インシュレーター大グレードアップの巻」という事で、パワーアンプ・プリアンプとスピーカーのインシュレーターのレポートとなっています。
じぇじぇじぇの倍返し様がお使いのアンプ(KRYNA ARKシリーズ)は、パワー・プリ共に『左右別のモノラル構成&別電源仕様』の管球式アンプ!
そのため、パワーアンプの電源用にD-PROPextendが6個(3点支持×2台)、プリアンプの電源用にもD-PROPextendが6個(3点支持×2台)導入可能なのです。
アンプ導入後も、インシュレーターチューブラジエーターなど、どんどんグレードアップが出来る、楽しみ満載のアンプシリーズですね!

「無敵のE-PROP」については、先取り情報としてショールーム店頭にてご確認頂ける様になっておりますので、皆様もぜひお越し下さい!!
author:AudioShop PLUTON, category:じぇじぇじぇの倍返し様, 12:49
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神奈川県 じぇじぇじぇの倍返し様 《番外編:金田式DCアンプ試聴会》
> じぇじぇじぇの倍返し様から番外編レポートが届きました!
新浦安のWave101で実施された「金田式DCアンプ試聴会」に参加されたとの事で・・・・・

《2014年5月》

皆さん今日は!

「2014年・金田式DCアンプ試聴会」
5月5日(祝・月曜)PM13:00〜
新浦安 Wave101市民ホール 大ホール

に自作好きなKさんと参加いたしました。
以前からKさんに金田さんのアンプは凄い、凄いと連呼され、「聴かなきゃ分らないないじゃん」と思っていた私でしたが、今回Kさんとタイミングが合いましたのでGWの目玉と期待し、楽しみにしていました。

家から約2時間、AM11:00に到着。
開始2時間前に関わらず既に熱烈なファンが数名・・・
受付には誰も居ませんでしたがヘッドホンアンプの回路?が数点あり写真を撮る人、眺める人、触る人、このパーツはどうだこうだ言う人と皆さん早くもヒートUP!「やべぇ話してる内容についていけないぜ」と感じ、Kさんに後を任せ私はイスに座ってipodで音楽を聴いていました。

開始1時間前にホールの中に入れるようになり中へ、まず感じたのはホールってかなりデットだなと・・・映画館みたいでした。

正面には金田さんのアンプがずらり。
更に自作臭たっぷりのスピーカー。
皆さん舐め回すように見ておりました。
そしてまたこのパーツはどうだこうだが始まりました。







セッティングの為か音だしを始めました。
第一印象は「ちょっと音が大きいかな?」っと感じた所でランチへ。

ランチ後ホールへ戻るとイスが大量に置いてありました。
少なくみても150以上あったかな?
「こんなに来るのかよ?ノジマだっていいとこ12人位で、来るのは5人位なのに」と思っていると、開始20分前には2/3は埋まっていて開始までにはほぼ満席に!
スゲー!と期待が膨らむ一方、第一印象で感じた事も考え、私は一番後ろに着席。
Kさんは真ん中に座っていました。

開始前でしたが音楽を流していました。
すると「音がランチ前より更に大きくなってるじゃねーか!!」と思わずipodのイヤホンを装着!
私がよく聴くマイケルジャクソンもかかっていましたが家のマイケルとは別人でした・・・
PM13:00まで耐える。
そしてPM13:00に開始。
金田さんが挨拶し、「世界初?の金田式アンプを是非聴いて下さい」と言い直ぐにスタート。
最初はクラシックかな?
いきなりズドーン!バーン!ズドドドド!ピー!ガシャーン!見たいな感じで始まり再びイヤホンを装着!
しかし、イヤホンをしていても素晴らしい音が耳に・・・もう駄目だ・・・と開始5分で席を立ち、満席の写真を撮ってホールの外へ。



・・・・続く

>じぇじぇじぇの倍返し様、投稿ありがとうございました!
内容的には、ここまでで半分程度。ここからがレポート本番!ではあるのですが、WEB上に掲載するのはちょっと・・・・(笑)という事で、ここまでとさせて頂きます。

フラフラになりながらホールの外に出たじぇじぇじぇの倍返し様の前に現れた2人の紳士、その2人の話す内容とは・・・!?
気になる全文については、今月末までの期間限定でPLUTONの店頭にて読める様にしてありますので、ぜひ店頭にてご確認下さい!

author:AudioShop PLUTON, category:じぇじぇじぇの倍返し様, 19:20
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神奈川県 じぇじぇじぇの倍返し様 《2013年8月上旬》
> ついにアンプまでフルシステムが揃ったじぇじぇじぇの倍返し様。
今回は、「ルームチューニングを本格的に再調整の巻」です!

《2013年8月上旬》

自宅にk.aさんを招く。
「まだまだ、抜けや奥行きが甘いわ!だからお前はアホなのだ!」と言われスピーカーのセッティングを中心に見直す。
部屋のカーペットを取った方が良くなるかも?とアドバイスされる。

《2013年8月中旬》

連休を利用し、k.a邸を訪れタワーのセッティングを拝見させて頂き、さらにはお土産にとKPを下さると言うではありませんか、なんと太っ腹なお方だ!
※k.a邸のシステムは音の抜けがハンパ無い事になっています。

k.aさんに負けじとまずアドバイスを頂いたカーペットから始める。
ラックとCDラック以外の部分をカット。

ドカユキを全て部屋から追い出し、頂いたKPをスピーカー間上の天井へ。
ドカユキがあった所にカットしたKPを設置。





いざ音だし!フワッと立ちあがる音に感動。
すぐさまk.aさんに感想と感謝の連絡をしました。

《2013年8月下旬》

プルートンのお店に行き現状報告をし、タワーのサイドも効くよと言われ3段2列を購入。
したのはよいが遂にアステカが無くなっているのに気付く。
そしてワタユキまで・・・
そこへk.aさんがアステカを恵んで下さると言うではありませんか!
なんという神のお告げ、思わず涙が・・・
ワタユキはアステカに代わり押入れに封印していたドカユキをハサミで切って
ワタユキ大量増殖へ。と言う事で無事問題解消。

k.aさんにも自宅に来て頂きCDラックの移動やタワーの角度などを色々試して
何とか部屋にある全てのタワーがリンクしてる状態にして頂きました。

・・・・《2013年9月中旬》へ続く

>システムの構成がが大きく変化すると、それに合わせたルームチューニングの調整が必要になる・・・・皆さんも、何度も体験されている方が多いのではないでしょうか?
カーペットについては、オーディオラックとCDラックの下の部分を残して、それ以外を撤去。
その代わり(?)に吸音材のKP105/KP55を使用し、全体の吸音のバランスを整えた感じと思います。

ルームチューニングのセッティングについては、突き詰めれば突き詰めるほど難しくなっていき、きりが無い世界の様にも思えますが、音の"抜け"や"奥行き"そして"高さ"など、【ホログラフィックサウンド】かどうか?を基準に評価していくと、うまく調整を進めやすいですね。

左右のスピーカーの音のつながり、そして空間の上下・前後の音のつながりは、ルームチューニングを進める上で、かなり重要なポイントとなってきます。
AztecaTowerの設置は、その一番の近道!!
ルームチューニング材の導入位置に悩まれた際は、ぜひお気軽にお問い合わせフォームまでご相談下さい☆
(コメント欄でのご質問や、「こんな使い方も良かったよ!」といったご報告も大歓迎です!!)

author:AudioShop PLUTON, category:じぇじぇじぇの倍返し様, 19:03
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神奈川県 じぇじぇじぇの倍返し様 《2013年7月中旬》
> じぇじぇじぇの倍返し様のシステムにも、ついにセパレートアンプを納品!
これで、当初のシステム構成(CD/プリ/パワー/スピーカー)が揃いました♪

《2013年7月中旬》

ようやく、クライナからプリ、パワーが納品できる目処がたったと連絡がある。
しかし、新ラックは間に合わないのでORラック25を代用する事に。
部屋を片付け、納品に備える。

《2013年7月下旬》

納品当日、ORラック25×2の上段にプリ、パワー下段にプレイヤー、トランスを配置。
※プリ、パワーにはインシュレーター無し。後に出る予定の新ボードで安上がりで済まそうと考える。そう当時はね・・・

タワーは前方4段5列、後方3段2列で配置。
部屋コーナー2箇所は45度。
スピーカー間三箇所は左右はチョイ内ブリ、中央は平行。
部屋後方コーナー2箇所は45度。



セッティングを終え音を出すとプリメインよりホログラフィックが良くなったのは間違い!間違いないが・・・うーむ・・・物足りない(贅沢か?)

・・・・《2013年8月上旬》へ続く

>ついに、じぇじぇじぇの倍返し様のシステムにもプリ・パワーセパレートの真空管アンプが導入されました!今回は、大変長らくお待たせしてしまい、申し訳ございませんでした・・・・
プリメインからセパレートへ、アンプがグレードアップすると、音場空間の広さ・エネルギー感・情報量の多さ・音の密度感など、あらゆるレベルがぐっと底上げされますね!

私も経験した事があるのですが、急激にグレードアップしてしまうと、評価する方があまりの変化に追いつけず・・・・しばらく使い続けているうちに「ものすごく良くなったな」という感覚がじわじわと出てくる事も多いようです。
システムが揃った事も有り、いよいよ本格的なセッティング&インシュレーターの検討へと進んでいきますので、お楽しみに♪
author:AudioShop PLUTON, category:じぇじぇじぇの倍返し様, 16:07
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